2007年10月7日日曜日

シーチャン島単独チャーター波高し②

2007.10.6の釣りのお話その②。
日本で仕立船を出すと、沿岸小物でも最低2万~3万円はするだろう。
このシーチャン島あたりは、船の大きさや装備次第だが、1,500~3,000バーツ程度のようだ。(5千円から1万円ぐらい)
この額なら単独チャーターしても大きな負担にはならないレベル。これで1日遊べるのだから幸せ。
日本なら同行者が無いと経済的に負担が大きすぎて釣り自体をキャンセル、ということが多かった。
でも、タイでは行ける機会に行っておこうと。人生、意外と短いからね。
この日の朝、カームヤーイ島の桟橋で待っていると、島のおばちゃんがペタペタやってきてこう言った。
「あんたリューさんか?タンと息子は小魚を取りに行ってるから、ちょっと待っててね。食事は持ってきたか?」
あ、このおばちゃん、キャプテン・タンの嫁さんだな。顔が息子で助手のオーッに似てるもんな。
キャプテンの船が取れたてのカタクチイワシを沢山調達して戻ってきた。他の船にもそれを分けてから僕を乗せて出航だ。
写真はキャプテン・タンの船。もう一枚は船首のオーッ(波静かな日にコ・タイタームン前で)。
アンカーを入れてからはキャプテンも釣る。いつもは糞竿でガンガン釣るのだが、この日は大型バラシ3回で随分悔しがってたな。
オーッは15歳。アンカー担当だが、よく寝ている。客の竿を勝手に使って釣るのが得意。
単独チャーターといっても、こういうアットホームな雰囲気の中で身振り手振りで話しながら楽しくやるので、大名釣りという感じではないな。
タイの漁師町に住む僕にとって、一番手近なレジャーがこれ。ゴルフ断りまくって変わり者扱いされるんだけど……何で?普通じゃん!