2013年4月30日火曜日

Speed BoatでモルディブGT ①出発

モルディブGTに行ってきた。今回はサファリボートの予約が取れず、最近好釣果が報告されているスピードボートだ。
メンバーはいつものコウジさん、子泣爺さん、リュージョンの3人。数十人に声を掛けたが「ハードルが高い」そうで。
出る前の心配は種々尽きなかった。値段はかさむし、日中はハードそうだし、宿泊は評判不明だし、酒はないし…
4泊する宿に着いてみると狭いダブルベッドが一つ。巨体のコウジさんとダブルで4日も寝るなんてめちゃ濃いくない?
受付嬢に「我々ゲイじゃい。何とかしろ」と抗議すれど人形のように美しい彼女は微笑むだけ。クラっときて引き下がる。
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さて初日朝、フルマーレの港で待っていると、見覚えのある赤いボートが迎えに来た。Magic Life号。
250馬力エンジンを2発。速そう。広いフロントデッキ。キャストはOKだな。しかし当然ながらトイレ無し休憩場所無し。
操縦席の上に申し訳程度に1.5m×2mの極小日除け。客は終日鉄板焼き状態。我々は暑さに耐えられるのか?
乗り込むなり、1日が7.5時間の釣りであること、燃料は規定量を超過すると追加料金が発生することを説明され、サイン。
キャプテンはモハメッド。再会だ。3年前Leoさんと行ったパールウィン号で、クルーだった彼に色々教えてもらったな。
助手はイージャ。夜逢ったら歯しか見えないであろう大きな男。ボートはブーンと最初のポイントへ一直線だ。
リーダーやルアーをセットしている間にもう着いてしまった。速すぎる。うまくいけば機動力に期待できるぞ。
前部デッキでキャスト開始。3人なので声を掛けながら投げて巻く。ボートはサファリボートの半分ぐらいの速さで微速前進。
この速さだとルアーの動きを長い時間生き生きと演出でき、やり易い。つまり移動は速く、釣ってる時はゆっくり。いいね!
町が見える近場、2つのリゾートの間だったが、潮目があり3人のルアーに交代でバイトがある。ドーン、ドーン!
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これだ、モルディブはこうこなくちゃ。1匹目はコウジさんのず太いバラフエダイ。直後コウジさんカスミアジ75cm。連発だ。
コウジさんは「釣りやすい」とご機嫌である。僕と子泣爺さんは掛損ないばかりでノーフィッシュ。
ボートは素早く大きく動き、北マーレ環礁の南端から西岸アウターを探っていった。
総時間は短いが移動時間がごく少なくて済むので、一日の実釣時間はサファリボートより少し短い程度かな。
昼までに僕は惜しいGTバラシが2回あった後、バラフエダイの79cmをキャッチしたのみ。3人GT未だ来ず…
そして強力な直射日光と白い甲板からの照り返しが我々の体力を奪っていった。
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place : North Male Atoll, Maldives
fish : Red Bass, Bluefin Trevally