2013年4月24日水曜日

シーチャン島 巨艦周りで弓角

キャプテン・タンの船でシーチャン島沖に出た。メンバーはクリさんとHideさん。
キャプテン・タンは沖でプラー・ガタック漁をしている漁船を指差して「網上げはまだだ。今日は餌ナシ、キャスト!」と。え~?
コ・サンパンユ周り→タンパン・ビーチ前と回るが我々の弓角には小アジ散発。
ここでキャプテンは島の2km程西沖に停泊している貨物船に向かった。巨艦の潮上にはアジが付くそうだ。
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船首の下でキャスト開始。しかしでかいなー。遥か上から海底まで降ろされた太いアンカーチェーン。巨大なバルバスバウ。
ここでは数匹のマブタシマアジが食ったが続かず。船尾に回ると、艦橋横からベトナム人船員が並んで糸を垂らしてた。
次は別の船。アンカーチェーン周りでマブタシマアジが一投一匹のペースで釣れる。面白いが小さい(泣)。
見切られて食わなくなったら、弓角を底まで落として垂直に巻いてくるとマテアジ食う。ここはマイクロジグかサビキだな(笑)
列島南端に戻ってさらに弓角を投げると、磯周りでガツンと食った。ここにしかいないレアな魚、ギンガメアジだ。
ショットガンサビキは全く食わず。その代わり、僕以外はアオリイカが良かった。同行2人まずまず。船頭入れパク。
糞竿・糞ライン・糞エギでバカスカ釣る船頭の前にはHideさんもクリさんも唖然。あっという間にジップロック大が満杯だ。
いったいどのようなワザでアオリイカを掛けているのか、見ていても全く分からない。不思議だ。
その後2箇所で弓角を投げてマテアジを追加し、コ・ロイのお祭りの混雑を避けるために早めの帰途についた。
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この日、本当は餌を準備してくれたうえでじっくり回遊待ちの餌釣りをしたかった。その心の叫びは無視された格好に。
最近一部の日本人客(爆)が、アンカーせずエンジン掛けっ放しであちこち回って弓角でのキャスティングを始めたせいだ。
頼んでも無いのにそのスタイル。おまけに燃料代がかさむからと船賃が値上がりした。迷惑な話である。
シーチャン島では表層の弓角はナブラのわいた時ぐらいにしといたらどうかな?
通常時に弓角を投げて釣れても、概して型は落ちる。マテアジでは餌釣りにかなわない。旨いカンルアンが釣れない。
でもキャプテンはこのキャスティグが好きみたい。「これ、ヨーンがくれたんだ」と大事そうにマウスを見せてくれた。
結局僕はマブタシマアジ16匹、マテアジ14匹、ギンガメアジ1匹。キャステイングとしては上々。楽しかったね。
place : Ko Sichang
fish : Bigeye Trevally