2011年12月20日火曜日

シミラン ⑥ジギング他魚猛攻

大きなカンパチが皆に食っている時間帯、僕のジグにもドスンと何かがヒットした。
糸は出されるし弱らないしで絶対カンパチだと思っていたが、浮いてきたのは…あれっピンク?
赤チビキ(オオクチイシチビキ)だった。しかしデカいなこれ。通常は50cm位のところ、こいつは82cmもあった。
鋭い引きだが、こっちを向くと付いてるのかどうかわからないのは、大抵マグロかスマ。
コウジさんの画像の種類が良く掛かった。胸鰭が長く、第二背鰭の位置まである。何というマグロだろう?
刺身はピンクで水っぽいが、まあまあのお味らしい。あのな~皆、僕が艫から戻る前に一瞬で平らげるなよ(笑)
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そしてサワラ。ガツーンとヒットして強烈に引いたかと思うと、ふと軽くなってジグや根付糸が切られてしまう。
2種類いるが、ジギングで来るのはヨコシマサワラ。機関銃の弾痕のような歯型をジグに残して去っていくヤツも多い。
うまくいくと口角に掛かって上がってくるのだが、取り込み時にボロボロなった根付糸がプチッ、これが恒例。
僕とTAIYOさんは良型のサワラを掛けながら切られてしまった。Leoさんはジグを回収途中に上の方でガツンと掛けた
ファイト時間が短かったために何とか釣ったが、船に上げた瞬間、根付糸がプッツリ。間一髪だったね。90cm。
右はヨーンさんのハタ。プラー・ガオ・トッケイといってタイランドではどこでも釣れる種類だが、大きかった。62cm。
皆バンサレーでのサイズに慣れているから、びっくりしたね。ヨーンさん、短いジグでネチネチ誘ったのかな?
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下左はTAIYOさんのギンガメアジ。掛けてからビューンと走ったので大きいと思ったらこのサイズ。
夜の魚のイメージがあるが、タイランドでは昼のトップウォーターで何度も釣っている。
この後、コウジさんが巨大魚を掛けた。戦車のように走り、底にへばりつき、動いては止まる。
皆がジグを回収して見守るが、全然浮いてこない。30分ぐらい粘っただろうか。
その間、僕はこそっとジグを落とし、シャクリ一発で魚を掛けた。抜け駆け(笑)。お~っ結構引くではないか。
コウジさんとのラインクロスをかわして上げたのはスギ(プラー・チョンタレー)90cm。よしっ、帰ろか!
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コウジさんに掛かった怪魚は結局取れなかった。船頭はマンタだろうと言った。TAIYOさんはタマカイではないかと。
いんのーが猛烈に痒くなって釣りが続行できなくなるという南海の奇病タマカイ、ってちゃうか;;
このように、カンパチを追加することはできかったものの、パワフルな魚達の猛攻で楽しい午後が続いたわけである。
fish : Small-toothed Jobfish, Bluefin Tuna, Spanish Mackerel, Estuary Cod, Bigeye Trevally, Cobia
place : Similan Islands