2008年10月18日土曜日

坊主のおせっかい…これが仕掛だ!

仕掛に関する問い合わせが結構多い。
しかし、仕掛は長くて写真に撮りにくいし、作成手順の画像を並べるのにblogは向いてない。
完成形の一部分ではあるが、写真を撮ったので、お見せしよう、これが仕掛だ!
まず大物用。1kg~15kgの魚を、活きイカの泳がせ釣りで狙う仕掛。写真はその両端だ。
30ポンドワイヤーの2本針、全長60cm。先針はイカの背中、元針はイカの尻先端近くに刺す。
まず元針をスネルノットで結ぶ。次に先針。穴に通して軸に三回巻き、穴から戻して本線にグルグル巻き。
最後に大型サルカン。穴に通してくびれに三回巻き、逆方向から穴に戻して本線にグルグル巻き。
タイランドのワイヤーはナイロンコーティングしてあるので、スリーブは必要ない。
そのかわり、本線をピンと張っておいて、端を本線に密に丁寧に巻きつけた後にカットすること。
綺麗に作る程、強い仕掛となる。美しさと強さの同居。これだね。
どうやって作るかって?写真や文章ではちょっと説明が難しいな~。釣りにご一緒した時にお見せしましょう。
 
次、小物用。2kgまでの魚を、イカ切り身や小イワシを餌にして釣る、胴突仕掛だ。
リュージョンは全長120cmの3本針と、短くて手返しの楽なのを自作する。ハリスは漁師用のフロロカーボン5号がいいと思う。
上からサルカン、幹糸30cm、そこから第一枝針(ハリス20cm)、幹糸30cm、第二枝針、幹糸30cm、第三枝針、幹糸30cm、オモリ、となる。
何でブレザーやねんって、見えるようにとの心遣いよ。シーツの上の糸、全然見えないでしょうが。
さてブレザーの左側が上で、サルカンが付いてる。右側は、仕掛の状態では30cmの糸だけで何も付けず、釣り場でオモリに付けてある輪に結ぶ。
枝素の結束は、サビキでお決まりのダブル8の字。強化策の二回ひねりやらハーフヒッチ追加やらは各自研究されたし。
これを仕掛巻きにセットして持って行く。オレンジが表、紫が裏(黄色テープは見やすくするためで、普段は不要)
僕は腕、掌、指を人体メジャーとして使いながら作るので、いつもぴったし同じ長さになる。仕掛巻きの上で結び目の位置が揃ってるでしょ?
え?作り方YOU TUBEに載せろってか?釣り同行時か、シラチャ魚宴会の時に、直接同じ向きに並んでやらんと無理だってば~。
そそ、一番大事なこと忘れてた。これ使ってボーズ食らっても、知~らない!
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