2008年8月4日月曜日

シーチャン島は逆恨みを暖かく包んでくれる

2008.8.3の釣りのお話。
前日サメサンで手痛い仕打ちに泣いたsoda、仙、リュージョンの3名。
何の恨みも無いけれど、復讐の矛先は地元シーチャン島に向けられた。
単独渡島して陸っぱりで決着をつけようとする仙さんに、sodaとリュージョンは提案したもの、それは…
 
翌日、3人はシーチャン島の北沖に居た。
我等3人がチャーターしたキャプテン・チャイ&タンの兄弟船は、かなりの波に船体を軋ませて耐える。
しばらくはエビ餌でイトヨリなどを釣りながら、職漁船の網上げを待った。
そら網が巻き上がった。各船が一斉に職漁船に横付けしてバケツ一杯のカタクチイワシを貰った。
そして南西風を避けてサンパンユ島の陰に集結、広い海でぶつかりそうになりながら釣りを再開だ。
小型のコトヒキに悩まされながらも、ミナミコノシロやイトヨリが上がりってくる。時々来る、丸々と太ったマテアジが嬉しい。
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仙さんは、未だ見たことも無いようなタイ科と思われる魚を釣った。僕としては異常に関心があるな。この魚、何者か!
午後は風が弱まり、サンパンユ島の南西に進出、助手タンの指令で一斉にフカセ仕掛にチェンジ。これが当たりだった。
40cm級のマブタシマアジが弛んだ糸をビーンと張ったかと思うと気持ちよく竿を曲げる。マテアジ混じりで、どんどんクーラーが埋まる。
しかし水面の暴れん坊、ダツがあちこちに居て、フカセ仕掛の沈みが遅いとがダツにつかまってしまう。コレ釣ると減点。
15:00にクーラー2杯満タン納竿とした。地元シーチャン島は、サメサンの復讐に燃える我等アホ3人の逆恨みを暖かく包んでくれた。
アパートに戻って風呂場に魚をぶちまけてみると、長さ1.5mのバスタブの底が二重三重に埋まった。やっちまった、こりゃ食いきれるかな…
リリースしないなら、全部食って成仏してもらうのが釣り師の役目の仕上げ。ここから我等は奔走した。そして2日延べ30人で完食。感謝!
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Place : Ko Sichang
fish : Jabelin Grunter, Small Mouth Scad, Giant Threadfin