2012年7月8日日曜日

バンサレー 大型船むなし

夜明け、TAIYOさん、コウジさん、triphopさん、Hideさんと僕の5人は、バンサレー、クラム島の東沖に居た。
前夜に出発し、船上で泊まって朝からジギングをやろうという試み。船はキャプテン・モッド、バンサレー随一の大型船だ。
研ぎ澄まされた道具が必ずや大魚を捕らえ、それを大きなクーラーにU字型に詰め込んで凱旋するのだ、と皆思っていた。
微風・うす曇・凪の願ってもない状況。フエダイ少々の立上がりにも心配せず、ポイント替えて探っていけば何とかなるさと。
船頭は自分で積極的に竿を出しながら水深60mでのドテラ流し、20mでアンカーしての中層引きと色々試してくれた。
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僕は110gのジグでワンピッチワンジャーク。船頭が「サワラが食いそうなジグだね」と言ってくれるが魚信皆無。
triphopさんはスローで攻めるが、珊瑚にひっかかりやすい模様だ。
船はクラム島の外環を南沖まで回る。豪快な景観が目にしみる。しかし、ポイント毎に皆でシャクッては沈黙。
こりゃ今日はどこに行っても魚は居ないなと皆が思い始めた頃昼食となり、「イカ短冊のエサ用意して~」とついに折れた。
午後は皆がエサ釣り、僕はワームサビキでショットガン。やっとフエダイやフエフキの小型が皆に釣れ始めた。
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こんなん釣りに来たんじゃないんだけどなと思っていると、激流の向こうからグングンと魚信が。
慎重に巻いてくると小型クイーンフィッシュが2匹、ワームバケを食っていた。これが僕の唯一の見せ場だった。
本土と島との水道も殆ど釣れず、15:30に納竿とした。最強メンバーでいい場所行ったんだけどな。むなしい…
5日間下痢が続いてヘロヘロだった僕だが、海での一日でシャキッと治ってしまった。釣れなくても釣りの効果は絶大だ。
place : Bang Sare
fish: Talang Queenfish
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