2012年7月12日木曜日

シラチャの英国料理店 ザ・ファラン

このあたりではイギリス料理はここしか知らない。シラチャの郊外でひっそりとやってるThe Farang。
場所は、シラチャ中心街からアサンプション通りを東へ、踏切を渡り丘を一つ越えた低地。ばんざい拉麺の隣にある。
メニューはイギリス料理を網羅しているだけでなく、タイ料理もある。超アットホームで和むんだな、ここ。
RIMG2953 The Farang Map←地図クリック拡大
主人のアランさんが注文を聞いてくれ、奥さんのノイさんが厨房で調理。
「これとこれとこのパイはウチで作ってるけど、これは出来合いを買ってきてるのよ」と屈託なく笑う。
内作品と仕入品があるようだ。話してみるとやはり入魂の内作パイがお勧めだそう。ミートパイとかカッテージパイとか。
ミートパイを注文。ボリュームたっぷり、中身ぎっしり、付け合せてんこ盛り。コクのあるグレイビーをかけて食べれば極楽。
もちろんイギリス人のソウルフード、フィッシュ&チップスもある。こちらは元祖ソースのリーペリンを掛けていただく。うまい。
魚は最も入手容易なプラー・ガポンを使わない。英国式にインディアン・ハリバット(ボウズガレイ)を使うこだわりを評価しよう。
RIMG2862 RIMG2954
左:フィッシュ&チップス、右:コーニッシュ・パスティ

ノイさん:「お客さんはドドっと来たり全く来なかったりで、むらがあるけど、朝食のケータリングがあるから安定してるわよ」
アランさん:「日本人もいっぱい来るよ」(←あのぅ、ファランさんしか見ませんけど…)
リュージョン:「魚釣って持ってきたらフィッシュ&チップスにしてくれる?」
ノイさん:「フィレにして持ってきてくれたらOKよ!」
よし。フエダイの良型釣って下ろして持っていこう。タイで魚釣ってイギリス料理って、捻り効いてていいでしょ?
営業時間:午後3時から深夜0時まで。会社帰りにでも寄ってみてはいかが?きっと人生の選択肢が広がるよ。
【2013.2.24追記】
シラチャのミニコミ紙にThe Farangが紹介されていた。赤囲み部分にワロタ。僕のこと?
RIMG3880RIMG3879