2012年7月25日水曜日

シーチャン島 朝は調子良かった

またシーチャン島に釣行。メンバーはあべさん、エリオさん、sodaさんと僕の4人。
あべさんはこのブログの読者で、今年からタイ赴任。筏でも船でも不振が続いているとの事。
エリオさんは普段ブラジルでトクナレを釣っている。タイでの釣りは初めて。
sodaさんは福島県での渓流や新潟のサーモンが得意。昨年の震災もあり、久々のタイでの釣りだ。
キャプテン・タンの船は島南東部沖の沈み磯周りにアンカーした。
僕がまだ用意している間から皆にバンバン魚信が来る。マテアジ良型、カンルアン、マブタシマアジ。
遅れて参戦した僕にもすぐにアジ類が食ってきた。今日はいいぞ!
RIMG3018RIMG3024←あべさんコロ、エリオさんバラクーダ
隣で釣ってるあべさんは、50cmのバラクーダを釣ってびっくり。44cmのコロダイを釣って「竿が折れる~!」とさらにびっくり。
あべさん、「やっぱり船で来ると全然違いますね!」とご満悦だ。
sodaさんと並んで釣っているエリオさん、「船酔いするから」とか言ってたくせに、手馴れたものでどんどん釣る。
しかしエリオさんは休憩が多いんだな。持ってきた大きなリュックの中身は釣具ではなく大量のおやつ。
しょっちゅう釣りを休んではコレを食べてるのよ。どこが船酔いやねん(爆)。
アンカーした辺りは度々一瞬だけナブラが出現する。用意をしておいたスキップバーニー×弓角をすかさず投げた。
すると第一投でマテアジ良型が釣れた。これはいいとキャストを続ける。ナブラの距離は遠い。何かがガツンときてバレた。
ここまで来れば貰ったも同然。次の一投で45cmのクイーンフィッシュをキャッチ。小さいけど狙い通りっていうのは嬉しいね。
陽が高くなり潮が下げて沈み磯が顔を出すと全く食わなくなってしまった。来たっと思えば大きなキーメンばかり。
RIMG3027RIMG3029←モトギス22cm
昼頃、船はカームノイ島の南へ移動した。ここで他船とともに上げ潮待ちとなる。
アジ類は居ないのか口を使わないのか、めったに釣れない。しかしその中でsodaさんが何かを掛け無言で巻いている。
怪しいなと思ったら、この日唯一のリュウキュウヨロイアジだ。隠れて一人で食おうとしたな~、刺身ネタ確保(笑)。
あべさんと僕は正体不明の良型を掛けたがともに無念の針はずれ。この後僕はキスとアジ類を少々追加したのみ。
sodaさんは根掛かりで全損。僕のショットガンの付いた竿を貸してあげるとすぐ何かを掛けて「一発逆転か?今日イチ!」と。
上がってきたのは、ワームバケⅡを咥えたクイーンフィッシュ、それもダブルで。初めてのクイーンに笑顔が光る。
RIMG3031sRIMG3033←sodaさんクイーン2匹
朝だけで十分釣れたし、午後は上げ潮に乗った群れが中々来ないので、14時に見切って納竿とした。
あべさんはいつも貧果を奥さんに指摘され、クーラーボックスなんか要らないと言われたらしい。
この日あべさんは、自分の釣った分だけでたっぷりの魚を僕の貸出し用クーラーに入れて持って帰った。どうなることやら。
僕とsodaさんは主要魚だけ残してアパートの従業員に魚を配分、夕餉は2人で白魚に出かけた。
あぁ、エリオさんにも食べさせてあげたかったな。
place : Ko Sichang
fish : Painted Sweetlips, Talang Queenfish, Smooth-Tailed Trevally, Bump-Nosed Trevally, Yellowtail Scad, Small Mouth Scad
RIMG3025 RIMG3036←3人分のアジ類