2011年5月5日木曜日

タイのうどん

タイでUdonと言えばウドンタニ。このタイの東北地方の町に仕事で行った。
かつて北爆の基地があり歪んだ発展をしたこの町、今は東北でも重要な経済拠点として活気がある。
その西にある尾根に眠っていた遺産が、VIPを席から壇上に導くためだけに呼び起こされた。
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販社社長からは連絡先を聞き出せとの指示。地方販促キャンペーンの武器となるらしい。
糸口が見つかればそこから攻めまくる。営業とは奥が深いものだ。

8 件のコメント:

  1. 可愛い娘達に囲まれるなら、うどんでも壇上でもOKって感じに見えますけど・・・。

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  2. オネイサンを引き抜いたんですか??
    オネイサンに引き抜かれたんですか???
    写真のオネイサンは何者??

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  3. すごい美人。
    営業の真髄をみたような・・・
    って、なにしにいったんですか?楽しそうだなぁ

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  4. 右の二人は尾似居さんにも見えますが…

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  5. tokuhainさん、ここは壇上ではなく、来客記念撮影用ブースです。
    Udonの名物は生麺ではありません。生春巻。
    ベトナム移民が持ち込んで名物になったと聞きました。

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  6. コウチャンさん、イサーンの尾根の遺産だってば。
    何者って…タイではプリティーさんという職業名ですね。

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  7. 魔寧蛇さん、このブログでは仕事の中身は書きませんのでヒミツ。
    別途営業から、地方巡業の際に場所毎に依頼しているプリティさんをあらかじめ確保できればいいな、という意見があったのです。

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  8. コウジさん、お目が高い。左の赤い服、実物は大層麗し。
    ただ右の二人は本物。釜の鬼遺産ではありません。

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