2011年5月10日火曜日

ブロン島に泊まって釣る ①クールダウン

Leoさん、コウジさん、リュージョンの3人で、サトゥンのブロン島に行ってきた。
モルディブでの熱い戦いの後のクールダウン釣行だ。
昼前にブロン・レ島の東端の浜に上陸、小さなパンフレットを頼りに島内を歩き、目的のブロン・マリナ・リゾートに到着。
「ここやってんのか?」という寂れた雰囲気と不安の中、昼食中のおじちゃんとおばちゃんを発見。1棟500バーツか。
バンガローを見に行くと、斜面に立ち並ぶ高床式古代住居みたいなヤツ。まいっか寝るだけだしと予約して海に戻った。
白い鳴き砂のビーチが青く澄んだ珊瑚礁の海へなだらかに続いている。静かだ。
豪華ホテルの立ち並ぶリゾートしか知らない人には、この心に沁みる良さがわかるのだろうか。RIMG1158 RIMG1161
さて、ここからブロン・レ島の西磯まではすぐだ。潮の色は悪くない。期待して3人でルアーを投げる。
しかし活性が無い。いつもだったら逃げ惑う小魚であちこちの海面が乱れるのだが、ぴたっと鏡のような凪。
慎重に西端の岬を攻めて行くがバイト無く、やっと磯を一周した内側でLeoさんがプラー・モンを釣った。
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次は期待のブロン・キノ島。早速取り付いた西コーナーではいきなりLeoさんが良型を掛ける。
これはと思ったが、ジャンプを見せたのはクイーンフィッシュだった。コウジさんはカスミアジを釣った。これは珍しい。
僕は北面をバリスティックミノーで攻めていたが、強烈な引きでラインブレーク。リーダーがざらざらになっていた(泣)。
島を時計回りに一周して南東面、僕のブルースコードの遠投にガツーンと乗って強い締め込み。
これは取るぞと応戦したが、大分近くまで寄せてからの猛烈ランでフックアウト。今度はフックがのばされた(号泣)。
ブロン・キノ島もいつものベイトフィッシュの活性が無く、バイト数が少ない。期待外れだったな。
次のブロン・ラナ島。ここでの第1投でLeoさんがプラー・モンを釣った。だがそれだけ。
ホワイトロックまで回って反応無く、ブロン・レ島に戻った。
最後に西磯でLeoさんがプラー・モンを掛けて足元まで寄せながらフックアウト。これにて納竿。
初日の僕は良型2発バラして「脱」一匹のみ。きついわコレ。
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島の東端のブロン・リゾート(泊まる場所とは別)で夕食をとった。非常に美味しいまともな料理を出すので驚いたね。
コウジさんはえらくここが気に入ったようで、ビールの次にワインを注文して随分粘っていた。
翌日コウジさんが産卵行為のため海亀の如くここに再上陸するのだが、それで釣りが打ち止めになるとは夢にも…。
さてさて、我々の泊まったブロン・マリナ・リゾート。フルオープンなのよ。窓が太い竹の枠だけ。わかるかな?
で、虫さんとか入り放題なので、ベッドを蚊帳で覆って寝るわけ。
じゃんけんで勝ったコウジさんが1棟に1人。負けた僕とLeoさんは同じダブルベッドで寝た。
僕はベッドが温まると転がる。このローリングアクションに対しLeoさんはキックで撃退。良く覚えてないけど(笑)。
place :Ko Bulon Le, Ko Bulon Kino, Ko Bulon Rana / Satun Province, Thailand
fish : Tarang Queenfish, Giant Trevally