2009年1月12日月曜日

ダイコー大好き!Desperado(ならず者)からArtesano(職人)へ

昨年12月に、シーバスロッドが折れた。
ダイコー デスペラードDS-962ML ウェーディングゲームセレクション。
8年ぐらい使ったかな。当時、税抜定価40,000円だったと思う。
買って振ってびっくりしたなぁ。軽くてシャキーン。ピンシャンってタイプの先駆けだったね。業界衝撃の。
投げては軽いルアーからメタルジグまでかっ飛ばし、魚を掛ければグイグイ寄せる。いい竿だった。
スズキ、ハマチ、キスちょい投(笑)、タイでの船釣(爆)と、次第に用途から離れた酷使を受け、遂に力尽く。合掌。
正月に後継のシーバスロッドを買った。2003年に発売され、池田のルアー館で売れ残ってたやつ。
ダイコー アルテサーノRA96-ML コーストマスター。 税抜定価51,000円。
デスペラードで成功したダイコーが、釣りの目的別に尖がった性能の最高峰を追求したのがアルテサーノ。
新旧の竿とも、シーバスマン達の評価が非常に高い、歴史に残る名竿である。
とりわけアルテサーノは、もうダイコーがこれを上回るのを出すのは難しいのではないかと言われたとか。
ともかく僕はダイコーのファン。磯竿もダイコー。もうね、折れても信頼が揺らがないという、信者みたいなもんですな。
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僕の手持ちの新旧を比べると、ともに長さ2.9mのミディアムライトアクション、全部チタンガイド。
だが、アルテサーノが格段に細くて、一層ピンシャンだ。ボロン補強だからな。
実はこの初代アルテはもう廃番で、新たにタイドマークアルテサーノキャステイシア(名前長すぎ)が09年から発売された。
この新製品は、類似スペックで税込定価76,000円。高っ!普段使いにはちょっと厳しいな。いつかは欲しいけど。
さて僕のアルテサーノ。手元はマジョーラで玉虫色に輝き、全体は無研磨×極薄クリア塗装。この印籠継ぎが目に入らんか!
口径大きめのチタンガイドがちょっと時代を感じさせる。いい。すごくいい。
店の棚の片隅で何年も忘れられていた名竿が、ここタイでついに火を噴くのか?楽しみだな。
デスペラードも長い間ご苦労様。そのうちコンビネーションロッドにして復活させてあげるから、待っててね。!
続編→ : デスペラード復活