正月に日本から持ってきておいた,、古い眼鏡と無地帽子の改造を実施した。
まずは眼鏡を持ってロビンソンに行く。いかがわしい屋台店ではなく、ちゃんとした時計・眼鏡店ね。
聞くと、サングラスへの改造費は、度付き500バーツ、度なし200バーツ。(1バーツ=2.6円)
おおっ安いぞ。レンズカラーは18種類から選べるが、偏光レンズは無いと。
迷わず度なしでダークグリーンのレンズを注文した。20分ほどで完成。
たった200バーツ(520円)で、長年眠っていたセルフレームがサングラスになって復活だ~!
皆さんも、使ってない手持ちフレームが有ったらやってみてね。何か得した気分。
するとそこへ、海のルアーマンよね夫妻が歩いている。噂どおりの休日ロビンソン回遊だな。
眼鏡店に引きこんで、「コンタクト×度なしサングラスで釣りに行こう」といろいろ説明すると、ビビッと魚信あり。
今までコンタクト経験無しのよねさん、早速コンタクトを購入。奥様も快諾。装着練習はやや苦戦したようだが。
このお買い物の効果は、2月の遠征でお見せしよう。
さて、もう一つの改造、眠っていたユニクロのクール速乾帽子に、PENNのワッペンをつけた。
部屋で仮縫いしてから、アパートの洗濯室に持ち込みアイロンプリント。
さぁ、どうよ。使えそうでしょ。
この姿の釣り人を見たら、「あ、小魚信のリュージョンかいっ!」と声を掛けて下さると有難し。
明日は日曜日。今から船の予約取っても、誰も来ないだろうから、単独チャーターで5千~7千バーツか…
ちょっときついな。潮はいいんだけどな。
2009年1月24日土曜日
サングラスと帽子の改造
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tokuhain - 2009年 1 月 26 日
返信削除度付きで500バーツ?!両眼ですよねぇ。なんでそんなに安いの?私も古いメガネをもってきているから、チューンナップしようかなぁ。
あっ、でも、遠近両用は・・・無理かな。
☆ リュージョン - 2009年 1 月 26 日
tokuhainさん、度付き500バーツは、何か安すぎますよね。
この店、シラチャロビンソン2階、下りエスカレーター前のWAENTHONGといいます。
普通の度付き眼鏡は、タマダー両眼700バーツ、マルチコート両眼1,400バーツだから、ありえない数字ではない。
調子に乗って、翌日曜日に、手持ちフレームでまた一つ会社用サングラスを作ったら、150バーツでした(爆)。
遠近両用は無理と思われますが…