アンダマン海の大物釣り。帰省前、いや帰任前に一発行っておくのはいかが?
活イカを泳がせるもよし、ポッパーを投げるもよし、ジグるもよし。
この政情不安で困難を極める中、小魚信隊は南海の孤島調査を敢行し、ある確信を得た。
釣りたいという思いが炎と変わるとき、あなたの竿先は群青の海面に突き刺さる!
今、年内に、その夢へと続く道を、自分でつけよう。一緒に。
費用は下記の通り。
◇飛行機代:往復4~5,000バーツ
◇車代:往復2~4,000バーツの人数割り
◇宿代:一泊600バーツ (27日は船中泊かな)
◇船代:24時間7,000バーツ+半日4,000バーツの人数割り
忙しければ29日はパスして、28日で切り上げるのも十分可能。
今週中に予約を入れる。
この小さなサイトの扉を叩く漢はおらんか?
「興味あるけど、いったいどこやねん!」とか、
「この扉の向こうにいったい何があるの?」とか…
そうそう、南海孤島調査レポート、ここに書いてほしい?
tokuhain - 2008年 12 月 9 日
返信削除13日は予定ありで、涙の不参加です。
で、アンダマン海(GT)って、まさかこの写真の船なの?
雰囲気的にはチャドー釣りのボート屋の船に毛が生えたようなものでけど・・・(汗)
まっ、調査レポート、早よ見させてね。
☆ リュージョン - 2008年 12 月 9 日
tokuhainさん、まさかのまさかで逝ってきました。
湖の船から、さらに毛が抜けたような船どす。職漁船どす。
これで100km以上を航海しました。パスファインダーの役目だす。
年末釣行はサメサン・バンサレーにあるような15m級のちゃんとした船ですよ。
しっかし、反応ないなぁ。リュージョン単独釣行になっちゃう鴨……