2007年8月17日金曜日

仕立船に誘われて②

2007.7.8のお話その②。
皆はがまかつのオーロラサビキでハリス5号の太仕掛けだ。私は急造したハリス4号の胴突仕掛3本針。
これにカタクチイワシを付けて降ろす。底は粗く、浅い。すぐにゴンゴンとアタリでいっせいに皆が良型のマテアジを釣る。
アジは4種類のようだ。30cmを超えるのも混ざって釣れてくる。こっちは針がサビキでないせいかいまいち。
それでも入れるたびにイサキ類、目のでかいアマダイみたいなの、カワハギ、小あじ、フエダイ、ベラ、ネンブツダイ、スズメダイなどが
気にせずでかい餌を食ってくる。トムは60cmほどのイケカツオをあげた。船頭ももうすこし小さいイケカツオだ。
しかし好調は長くは続かず、沈黙と場所変えを繰りかえす暇な時間も長かった。
昼過ぎにもう一回マテアジとマブタシマアジが通過したのか、皆にバラバラっと釣れた。
私の竿にも32cmぐらいのマブタシマアジが来た。尾が長く、全身銀色でイボダイのように筋肉の形がよく見えるアジだ。
折角なので朝市場で1kg60バーツで買ってきたエビも餌にしてみたが、カタクチイワシにはかなわないのと雑魚がやたらに掛かるのでやめた。
昼ごろと最後にジグも投げてみたが、一回ガツンと来ただけで、成果なし。
5時に全員納竿し、コ・シーチャンのフェリーに直接横付けして乗り込み、シーラチャーまで帰った。
魚は全部運転手にあげた。いやあタイ人は見ず知らずの人間に優しいなあ。世界が広がったね。きっと思い出に残る日だね。

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