2007年9月3日月曜日

シーチャン島アジいーっぱい③

2007.9.1のお話、最終回。
コマセかごを使わないこの辺の釣では、回遊待ち、群れが通過するまでにいかに釣るかということになる。釣れる時釣れない時がすごくはっきりしている。
それから、船頭が手繰りのアンカーで係船するので、非常に浅い場所で釣る。10mより浅い。まるで手漕ぎボートの水深感覚だ。
そうこうしているうちに、小さな船がおうちを曳いてやっきた。、屋根・キッチン・トイレ付きのレジャー筏だ。
さらに後ろにシーカヤックやらバナナボートやらがにぎやかに繋いである。乗客はタイ人十数名できゃあきゃあ言って楽しそう。
この筏が我々の船の前に居た間とても食いが立って、シマアジ・マテアジが入れパク、イケカツオ(クイーンフィッシュ)までサビキに食ってきた。
こっちの竿が曲がるたびにタイ人の筏から「ウゥ~イ!」と歓声が上がる。SODAさんは雑魚タイムに突入して抜け出せない。
そのうち巨大な筏はどっかに曳かれて行った。風が吹いたら絶対帰れなくなるよ、アレ。筏が去ると、潮が飛ぶように早くなり、仕掛けが浮いて釣りにならん。
14:30頃、船頭の勧めでアジをあきらめ、コ・シーチャンの東海岸に移ってエギのキャステイングをすることになった。
船頭は丁寧にこっち向きに投げろとか、あの岩の前を狙えとかアドバイスしてくれるが、イカは1回も抱かず乗らず(ToT)。
15:00過ぎに納竿、シーラチャーに帰還した
釣果の半分はタイ人運転手にあげて、残りは日本料理屋に持ち込んでおき、
19時から11人で魚パーティー。塩焼、刺身、唐揚、フライとアジ尽くしは大好評だった。個人的にはイケカツオの刺身って旨みがなくてイマイチかな。
そそ、初めに魚を見た時は11人じゃとても食いきれないってママさん言ってたくせに、なんだか持ち込んだ分の半分ぐらいしか出てこなかったような気がするが…。
ま、いいか、タイだし。会社の皆さんには十分喜んでもらえたし。
同行してくれたSODAさんの「また行きたいっす」の一言が、何より嬉しい一日だった。