2007.9.15のお話。
快晴微風のシーチャン島沖に日本人3人+タイ人1人で行ってきた。
朝イチの連絡船を降りる時、携帯電話がスルっとケースから飛び出して海深く沈んでいった。
釣師のケータイの故郷は海で、いつか故郷に帰る習性を持つと言われてる。辛い別れの伝説が現実となるとは…
さて、釣果のほうは、終始魚の活性が高く、14時に25㍑と35㍑のクーラーが魚でパンパンになってしまい、
夕方までの予定を3時間早めて帰途に付いた。さっき料理屋に持ち込んだが、マジで市場に卸そうかと(笑)。
魚種も多彩で、いつものアジ4種だけでなく、サバ(プラー・トゥー)、ウメイロ、ダツ、アカメ(プラー・カポン)などい~っぱい。
タイも日本と同じく秋になると魚種豊富になるのかな?大物ナシだったけど楽しい釣りだった。
ではシャワー浴びて釣具洗って魚パーティー行ってきま~す。
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