2007年9月16日日曜日

シーチャン島クーラー満タン②

2007.9.15の続き。
今日のメンバーはリュージョン・SODA・SIM・WATの4人。SIMさんとWATさんはあまり釣りの経験がないとか。
シーチャン列島南端に着いて始めるやいなやアジ類が来るわ来るわ、その後も途切れずに釣れ続く。 SODAさんはのクイーンフィッシュ2連発でご機嫌だ。すべての自分の動きに解説付きの人で、とってもにぎやか。 SODAさんは雑魚王でもあり、アカメ(プラー・カポン)小まで釣っちゃった。 タイ内陸部出身のWATさんは、面倒な餌付けと強烈な日差しも加わって早々と船酔いダウン。しかし1時間ほどで復活、静かに再開。 大きいのに切られてもアジ4連で上げてもひっそり無口。海釣り初めてとは思えない落ち着き。SODAさんと対照的だ。 そんなWATさんが30cmオーバーのウメイロを釣り、タイスマイルで密かに嬉しそう。写真見てやって下さい(青いポロシャツ)。
東北地方(日本の)出身のSIMさんは半袖短パンで「日焼けしに来た」と豪語するも、あっという間にチリチリに焼けて「暑い!暑い!」を連発。 船頭から「そんな格好じゃダメだ」と警告1。 そのSIMさんが昼頃クイーンフィッシュを掛け「コレは強い!」。 しかし魚は船底を回りこみ、反対側のSODAさんの目の前をサビキを口にしたままビューンと走り、針を外して逃げていった。
僕は、朝イチで竿が船に叩きつけられるほどの強い一気の締め込みにハリス切れ。歯のある大型魚のようだ。こいつに3人やられた。何ですのん?
その後は餌なしマシンガンサビキ釣法で数を伸ばしたが、シマアジ良型は回ってこなかった。
嬉しかったのは27cmサイズのサバ(プラー・トゥー)が結構つれたこと。日本のサバはこの大きさだとパサパサでまずいけど、タイのコレは小さくても美味しい。 身はしっとりとして濃い旨みがあり、大好きだ。会社の食堂でも見逃さない。
あまり数を釣っても仕方がないのでメタルジグを投げてみると、頻繁にアタックしてくる。残念ながら全部ダツで、船頭に笑われた。 時々謎の魚種のナブラが出るのですが、こいつはメタルジグには反応しなかった。残念。
船頭は選択的にシマアジを釣る方法を見せてくれたが、あまりの効果に唖然。 何のことはないフカセ釣りなんだけど、皆がサビキで小アジ鈴なりの時間帯に船頭一人だけシマアジ入れ食いだった。 僕がが真似すると、表層でダツ連発。また船頭に笑われた。
そんなこんなで14時には2つのクーラーが満杯になってこれ以上釣ったら蓋が閉まらない。「17時までみっちり釣りたい」SODAさんをなだめて帰港した。
魚の型はぱっとせず、なんとも言えない終わり方ながら、忙しくて楽しい釣りだった。初心者の2人が「また行きたい」と言ってくれたらいいなあ。③に続く。