2013年5月8日水曜日

Speed BoatでモルディブGT ⑤戦線離脱

3日目は北マーレ・アトール東岸を南から攻めるという。まずは洋上のパールウイン号に立ち寄ってビールを購入。
コウジさんも子泣爺さんもビールがないと生活や釣りが成り立たず、それまでの2日間は非常に辛かった模様。
僕は基本的に釣りの時は集中力を保つため酒は飲まない。仕事や運転と一緒。酒調達に労力を取られたくないし。
再出発した途中イルカの群れに会った。子供イルカ、ちっこくてカワイイ!巨大なマンタの群れにも会った。息を呑む。
RIMG4176541693_590100167669338_347556036_nバブルメイカーで89cm
程なく50kgが釣れたと言う場所に到着、「キャストキャスト!」の指示に3人でぶっ放す。だがGT出ない。他魚も沈黙。
バイト散発の中、最初にGTを釣ったのはキャプテン、それを巻いたのは子泣爺さん。例のパターンから抜け切れない。
東岸不調に付きアトールを横切って西岸へ移動。ようやく15:00、僕のダイワ・バブルメイカーにガツーンと乗った。
このポッパーは細身で170g、常時90m以上飛ばすことができる。この時も遠投で掛けた。GT89cm。十分うれしい。
コウジさんは休憩どころか熱中症で完全ダウン。初日に症状が出たのだが、きちんと休まないと何日も治らないみたい。
そのコウジさんの道具でキャプテンがまた釣った。僕が記念写真用に巻かせてもらったが、GTが小さく竿が曲がらんw
直後、僕が服を着替えている時にキャプテンがまた掛けた。近くに居たので巻かせてもらう。もう魚市場状態ですな。
483429_590099927669362_1454987826_n 13883_590099997669355_66898219_n 船頭が釣った70cm台2匹
キャプテンは竿を離さず、遂にデカイGTを掛けたが、バッチーンとPEラインブレイク。「Line no good!」ってほんまか?
このバラシで、前日コウジさんがGTを釣り上げた歯形だらけのGTγが海の藻屑となった。あとは思い出だけが~♪
あまりに釣れないので、キャプテンは納竿を1時間程延長。しかし結果には結びつかず、地味な3日目が終わった。
子泣爺さんがキャプテンに頼んだ。「明日は釣れる所にね。GT希望。カスミでもバラフエでもOK、ともかく自分で!」
戻ったフルマーレの港。実はここでタクシーを拾うのが一苦労。毎日10台以上に乗車拒否を食らう。なぜなんだ?
コウジさんは日陰で突っ伏してるし、早く帰らねば。僕が徒歩で宿まで行って車を手配することにした。
何のことは無い、すぐ後に子泣爺さんが港でタクシーをゲット、僕は途上で乗せてもらったが。今後行く人は注意ね。
宿に戻ると重症のコウジさんは冷たい床にぐったり横になった。夕食もパスして休むと。最終日は釣りに行かないと。
インターネットで調べたら「無理すると死亡することもある」と書いてあったのだと。致し方ない、コウジさんお大事に。
RIMG4155RIMG41834泊した宿、新築
place : North Male Atoll
fish : Giant Trevally