2010年4月24日土曜日

モルディブGT遠征 ④遊覧拒否

2010.4.12午後のfishingのお話。
午後は小島に上陸して小物を釣ったり泳いだりしないかとクルーに勧められた。
そういうのも大好きなんだけど、ここは迷わず遊覧を拒否、GTに専念することでLeoさんと一致。船はさらに北東へ向けて発進した。
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Leoさん、ファーストラン対峙。かっちょええ!
まずLeoさんがマギーガーラで1匹釣った。87cmの黒っぽいGT。僕もseven seasの黒金ペンシルで91cmをゲット。
暑いけどコンスタントに大きなバイトがあってたまらん楽しい。青い海、強い日差し、でっかい水しぶき。感動の涙(ToT)。
でも乗らない時はたまらん悔しい。何でじゃーと悶絶すること幾度、幾千度。
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ベタ凪でGT91cmとバラフエダイ
上のバラフエダイはLeoさんがリーフの中までペンシルを打ち込んで釣ったもの。すぐにシェフが食材にと卸していた。
僕はすべてのルアーに魂を入れようと、未使用のものを順次投入した。
Seven Seasの大カップ130gポッパーはすぐに仕事をしてくれた。101cm、ちょっと大きめで嬉しいな。
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Zenaq Fokeetoで101cm
クソ暑い中、大口径のポッパーは疲れるね。で、軽い道具で遊ぶと、水柱ドバーン。80cmGTでも竿が良く曲がって楽しい!
このDaiko Hemingway HWC710MLって竿(下画像)、小アジサビキからGTまで何でもこなす僕の片腕。お気に入り。
ペアを組むリールはDaiwa Exeller 4500T。1万円ちょっとのGTをなめたようなリールだが、頑丈、ノントラブルの仕事師だ。
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Daiko Hemingwayで80cm
Leoさんは下の85cmを最後にスランプに陥った。来る魚来る魚ばらしまくり。
一度は30kgオーバーにガチのされ。船べりに竿が張り付いて、立ち直す前に4/0フック伸ばされてバラシ。残念!
次の朝も入れると6連続バラシのLeoさん。掛け損ないではない。一度掛かってからのフックアウトばかり。
この日までは食いが良かったのに、本当に勿体無いことをしたな。
17:30、OK, time up!とキャプテン・アフの締め宣言。静寂のインド洋に美しい夕陽が沈み、暑く長い一日が終わった。
Leoさん疲労困憊で「明日投げられるかな…」。僕だけ元気ピンピンでごめんね。
DSCN4382t CIMG0196 夕焼けのち大荒れ
この2日目はLeoさんが4匹、僕が5匹、合計9匹のGTを釣ることができた。そうか、初日の8匹はまぐれじゃなかったのね。
ならばあと2日がんばって、佃煮ができるぐらいGT釣っちゃるからなどと笑いながら早い床についた。
しかし、目を閉じて浮かんでくるのは掛け損ないやバラシのシーンばかり。
Leoさんはバラシ地獄の渦中に居ながら、ミスの後でも追い食いさせる技を身に着けつつあるようだ。
それに引き換えこの僕は、ミスの後「速過ぎ!」「遅い!」とかクルーの指導ばかりで全く結果を出せてない。駄目だなぁ。
この晩は嵐でよく揺れ、何度も目が覚めた。まだ翌朝からの不振は予想できていなかった。
place : Northern Malé Atoll, Maldives
fish : Red Bass, Giant Trevally
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