タイランド小魚信企画の11月湾口3連戦の2回戦がサメサン沖、キャプテン･パーチャーの船で催された。
参加は、9名。
バンコクからNISHIさん、小泣爺さん、ミーさん、masaさん、
アユタヤからアユタヤのヤンキーさん
シラチャからGATAさん、SAYAさん、マークさん、リュージョン
Happy No Warと書いてある大きめの船で一安心。しかし生簀を覗いて愕然。イカないやん！！
「これで終わったな」と思ったが本当にそうだった。で、今日は魚写真無し！9人＋captainだけ↓
竿頭はジギングやエギングを試しながらプラーデーンを数釣ったSAYAさんか、キーメン攻めのNISHIさんだろう。
初対面の方々とわいわいやりながら竿を並べる、楽しいもんですね。公募釣行というこの路線、気に入った。
しかし餌無しやら潮速しやらで満足に釣れなかったのは本当に残念。楽しみにしていた皆様には迷惑を掛けてしまった。
ということで、リュージョンは実質丸坊主(ナカリン3･フグ1)にて責任を取った、ということにしておいて下され。
次週11/23バンサレーでの第3戦、ボ、ボ、ボッとなってしまったりして。どうなることやら…
tokuhain - 2008年 11 月 16 日
返信削除おー、厳しいですなー。
どんな大打者でも、3割行けば上々でしょう。
と言うことで、来週はバッチリ・・・だといいなー。
まっ、修行には慣れっこですけど。
済みません、質問です。
大物仕掛けの2本針仕様は、イカエサ用の孫針仕掛けってことでしょうか？
で、小物の場合は、枝針出した3本ってことですか？
小泣爺 - 2008年 11 月 16 日
早速に、大漁(?)だったプラーデーンを寿司ネタに満腹、満腹！公募釣行、確かに楽しいですね。ジギングにトローリング、ワイヤー仕掛け、勉強させていただきました。リュージョンさんが2週連続坊主とはただならぬ事態。気疲れでとても釣りにならない様子。第3戦に大いに期待しています。
みき ミ－ - 2008年 11 月 17 日
海釣りは久しぶりだったので、大変楽しませて頂きました。
本当に有難うございます。また釣りに連れて行って下さい。
今夜の夕食は、プラーデェーンのフライです。
NISHI - 2008年 11 月 17 日
楽しい休日 ありがとうがざいました
昨夜 今回不参加だった くろさんと一緒に食しました
プラーガオ（はた？）、プラーデーン、キーメン、その他 全種食べてみました
さしみ、塩焼き、煮付け、あら煮をポン酢 うまかったです
キーメンのあら煮をポン酢でいただきましたが うまかったすよ！
マーク - 2008年 11 月 18 日
初めてのサメサンを楽しみました。ナカリン40匹は釣れたでしょうか？マイナス点のチャンピオンですが ナカリンの引きは楽しみました。
プラデーン6匹まぎれて釣れましたので 七輪で 塩焼きにしました。美味しかったです。 マーク
小泣爺 - 2008年 11 月 18 日
シーチャン島ですか？是非、ご一緒させてください。キャプテンタンの力量如何？
☆ リュージョン - 2008年 11 月 17 日
返信削除tokuhainさん、厳しさが増すばかりでございます。ブログの題も｢タイランドミニ魚信｣に変えましょか。｢無魚信｣か…
仕掛の件、別途掲載しましたのでご覧下さい。
23日、もうリベンジの気力も萎え萎えですが、お会いできることを唯一の支えとして、あと数日生きて参ります。
☆ リュージョン - 2008年 11 月 17 日
小泣爺さん。残念でしたね～。懲りずにまたご一緒しましょう。
いつか、いつの日か、大判をババーンとね（^o＾）
ところで、シーチャン島、ご興味ありますか？
☆ リュージョン - 2008年 11 月 17 日
ミーさん、遠路お疲れ様でした。
魚の数･型ともにいつもの数分の一で、ご期待に沿えず申し訳ございません。
相手が自然とタイ人ですから、こんな日もあるのだとお許し下さい。
それでもミーさん、ヤンキーさん、masaさんの歓声を何度も聞けて、リュージョンは幸せでした。
☆ リュージョン - 2008年 11 月 17 日
NISHIさん、2週連続お世話になりました。
ホームラン宣言のお助けできず、心残りですが、また機会を作りますね。
魚、美味しかったとのこと、何よりです。
ん？キーメン旨かったってマジすか？
決定！NISHIさんMr.キーメン、今後全量お引取り可能とのこと！
☆ リュージョン - 2008年 11 月 18 日
マークさん、お疲れ様でした。来てくださってありがとうございました。
日曜日のサメサンは潮が速くて釣りにくかったと思います。
でもオモリを下流に浮かせたままでは何も来ません。
浮いてしまったら、巻いて落とし、また巻いて落としの繰り返し。
こまめに底をとること。着底と同時に食わせること。
これが潮の速い時のコツです。
またご一緒しましょう。