2013年1月11日金曜日

のんびりとラウイ島

アダン島西岸の磯の深場が終わりビーチ交じりの浅場になったところで、ヤン島へそしてラウイ島南岸へと移った。
岸寄りは浅いのでブレークラインを攻めたが、ダツの猛攻。ルアーが切られない様に祈る。傷でどんどんリーダーが短くなる。
プラー・モンが釣れないまま美しいマングローブ林に囲まれた珊瑚礁で昼食となった。恒例カニ定食。これがうまい。
出船から3日間、僕がときどき海水に漬けてお世話してきた活ガニだ。標準和名はトゲノコギリガザミ。
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日本の地方名ではドウマンガニとかエガニとかいうらしい。日本ではキロ5,000円もする高級食材だ。
サトゥンではプー・ダム(黒蟹)と呼んでキロ200バーツ(560円)。タイでもワタリガニより高級であるのは一緒。
さて、昼食後はラウイ島南西端の岬周りを舐めるようにキャスト。抜群のロケーション。でも魚皆無(泣)。
心折れてTAIYOさんと相談。「珊瑚礁に行って食料調達しましょうか?」「いいですね!」
入り江の奥までボートを進めると、そこはジャングルに囲まれた手付かずの珊瑚礁だ。実に美しい。
僕はラッキークラフトB'FREEZE78Sを使った。餌と呼ばれるルアー、威力は抜群だ。1投につき2~3回アタリがあるw。
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どんどん釣れるのはチェッカード(アミメフエダイ)とハタ類。3流しで上の画像の倍ぐらい釣れた。
何をしにこんな離島まで来たのか忘れて楽しんだ後、また磯のキャスティングに戻った。
しかしこの後は僕が45cm、TAIYOさんが48cmのプラー・モンを釣っただけで不調。
そんな時、美しい湾奥に落ちる滝を見て、スレイマン船頭が「水浴びに行こう!」と言った。
船を磯に着け、岩場を登って澄んだ滝の水をかぶる。これは予想外の展開、それに何と気持ちいいこと!
釣りというより気ままに寄り道するのんびりした旅の日だったかな。南の島は心を癒す楽しみに満ちている。RIMG0615RIMG0608
place : Ko Rawi / Satun Province / Southern Thailand
fish : Checkerd Seaperch, Long Finned Rockcod