2010年11月4日木曜日

痛恨のバイト

先週末、プラチンブリ県の奥にあるタブラン国立公園に行った。
荒れ野での植樹の行事があり、皆で作業して疲れて帰ってきたわけだ。
3日後、右手の薬指と小指の付け根が痛んだ。突き指をしたような鈍痛だ。
見るといつの間にか小さなかさぶたが出来ていた。作業中いつの間にか打ったのかなと思い放っといた。
しかし痛みがだんだん強まり、骨にひびが入ってるのではと思うほど。指も曲がりにくくなった。
指の間の患部をじっと良く見た。あれ?かさぶたが立ち上がっている。足がある…動いてる!
それはかさぶたではなかった。3mmほどのダニが頭を僕の皮膚に突き刺して体液を吸っていたのだ。3日間も。
ギューっと引っぱって抜き取ったのがこれ。
RIMG0311d
日本で昆虫採集に行った後、体のあちこちに大きなダニが突き刺さって、血を吸って豆のように膨らんでいた悪夢再現。
ダニに噛まれて運が悪いと、数日~2週間の潜伏期間を経て全身の発疹と高熱に見舞われることがある。
ちょうど僕が今年の初めにぶっ倒れて入院した時と同じ症状だ。
こいつ、いやすぎる。痛恨のバイトだな。皆様気をつけて。
もしも発症したら笑ってやってください。