2010年11月10日水曜日

包帯

先週末、妻がタイに来て小旅行。
なぜって、リュージョンは11/4で結婚20周年。
記念品募集!ってことは無いが、この放蕩夫をよくぞ20年間野放しにしてくれた妻に感謝。
地球の核に達するほど頭が下がるのだす。メリメリっとね。
シラチャの屋台、オープンのタイ飯屋、パタヤの豪華ホテル、エレファント・ビレッジ、シーチャン島、エステ、マッサージ。
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どこに行っても、とても楽しかった20周年。釣り抜きなんだけど、やっぱり家族が一番。家族あっての釣りだね。
日本に残された息子と娘は「家事が大変だった!」と母の偉大さを知る。それもまた良し。
妻はこの時期のタイの気候の良さに驚いていた。いつもクソ暑い時に来るからなぁ。
もう一回来ないかな?次は僕が無縁なバンコクなど。調査調査(汗;;)。

4 件のコメント:

  1. 20周年ですか。
    見習わなくては、家はまだ6年です。(先は長いな)

    それにしても、リュージョンさんのカバンが、釣りの時と同じです。

    Bangkokツアーは一声お掛け下さい。お力お貸し致します。

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  2. コウチャンさん、あと14年なんてすぐですよ。
    カバンは母から、服は妻から。直し直し大切に使ってます。
    カバンにはパスポート・財布・CX3(デジカメ)のお宝三点セットが。手放せません。
    Bangkokはマジ知らん。ハジャイやサトゥンの方が詳しいって異常ですか?

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  3. 私のところも20年以上ですが、確かに放蕩夫と言われると、まあ、それに該当しちゃいますね。
    今回の記事もそうですが、リュージョンさんの家族を思う気持ちが、これまでの記事からも、良~く分かり、ステキですね。

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  4. tokuhainさん、真面目であり続けるより、放蕩の限りを尽くして悔い改める方が評価が高いというのがグローバル・スタンダード(笑)
    この線で行かせてもらいましょう。こそっとね。
    今回は子連れとは別の意味の旅行ができて、今も思い出すと笑顔になれます。

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