2010年11月19日金曜日

ブロン島 風のタクト

2010.11.14のfishingのお話。
2日目は朝6時からタルタオ島西岸でキャスト開始。前日やや濁りがマシだったあたりを攻めた。
3番磯の北面、僕のスキッターポップにパンと飛びついたのは久々のプラー・モン。
4番磯、Leoさんのポップクイーンめがけて大飛沫が出たが、掛からず。Leoさん、ルアー止めすぎちゃうん?
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この後、濁りを避けて進路を北に変え、タルタオ島から一気にブロン諸島を目指した。航程1時間。
まずブロン・キノ島から攻める。ここは全周囲魅力的な磯が広がっており、くまなく投げる。
島の北西に伸びる沈み根の上、メタルジグを引くとクイーンフィッシュがヒットした。
「リューさん、もっと竿曲げて下さいよ」というLeoさんのリクエストに応えて竿を起こすと大ジャンプでバレ。糞っ。
北岸にはベイトが一杯。フィッシュイーターのチェースも多い。バラクーダ、イトヒキアジと色々ヒットしてくる。
海は綺麗だし楽しいし、たまらん。 次はブロン・ラナ島へ移動だ。
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いつもブロン島に来ると思い出すのが、任天堂の名作ゲーム「ゼルダの伝説 風のタクト」だ。
主人公リンクが、さらわれた妹アリルを取り戻すため、赤獅子の王というボートを操り島から島へ渡る物語。
次の島へ行く時は、タクトを振ってメロディーを呼び出し竜巻に乗って移動する。
サトゥンに点在する美しい島々を次々に攻める時、あの「風タク」独特の画面と勇壮な”The Great Sea”の旋律が浮かぶ。
ロングテールボートは赤獅子の王、竿はタクト、自分は緑衣の勇者リンク。なりきりfishing、待ってろ大ボス!(笑)
ブロン・ラナ島はブロン諸島西端にあり、大ラナ・小ラナ・白岩で構成されている。変化に富む磯と潮流がステキ。
大ラナ島の南面、Leoさんの7seasポッパーに大バイトがドン!ステイして待つと見切られた。やっぱ止めすぎちゃうん?
一通り攻めて、あまりの良さげな雰囲気と食わない魚にギャップを感じた。
そしてこの辺で一番大きな島、ブロン・レ島へ移動。西端を中心に岩礁帯を攻める。
Leoさんは1時間しか連続キャストできないヘタレPEを使い、何回結びなおしていたことか。高いラインなのにね。
トラブル復活後のLeoさんのキャストに3匹が争うようにチェイス。食ったのは何と夜の魚ギンガメアジだ。
続いて僕もプラー・モンをシーバスタックルでキャッチ。いい感じ!だが続くヒン8やブロン・マイパイ島は不発だった。
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16:00納竿、とたんに前が見えないほどの雷雨となり、揺れながら帰還した。
ブロン諸島は磯周りの変化に富み、濁りが無いしチェースが多いし、総じて楽しめるぞ、というのがこの日の結論。
誰か一緒に行かない?風のタクトを持って。
place : Ko Bulon / Satun Province
fish : African Pompano, Giant Trevally, Bigeye Trevally