2010年9月8日水曜日

バンサレー 珊瑚礁ルアーちょびっと

2010.9.5のfishingのお話。
Leoさんと2人でバンサレーのルアー・キャスティング探査釣行に出かけた。
珊瑚礁の上から攻めるべく、喫水の浅い16ftのスピードボートをチャーターした。
ボートは有名なレストランの横から出るという。行ってみると……
干潮でずっと沖まで干潟が広がり、遥か向こうにボートがある。
干潟の先、膝まで海に浸かってボートに荷物を積み込むが、底がヘドロ。
僕は慎重を期して往復して少しずつ運ぶことにした。
しかし気を利かせたLeoさんは、僕の荷物まで自分のと一緒に持ってヘドロを前進していた。
僕が置いといてと言おうとした瞬間、Leoさんは足を取られて見事にコケた(爆)。当然荷物は水没。ワロタ。
出船すると、向かい風の中をブッ飛ばすから、船底が海面を打つ度に背骨が杭打ち。
RJ:「素人にはお勧めできない」
Leo:「チャレンジングですね~。腰イタ…」
さて、お目当てのクラム島北岸のリーフを攻めたが、西風が強くウサギビュンビュン状態でルアーにはきつい。
午前中はあんまり釣りにならず、風止み待ちで昼寝などしていた。
午後はそよ風、潮も満ち、リーフの上をゆっくりドリフトできるようになった。
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10cm未満の小型ルアーで、カウントダウンせずに水面近くをゆっくり目に巻く。
ダツの急襲を避けつつ、珊瑚の隙間から飛び出してくるハタ類を狙う。
アタリは有るが、掛かるのは少ない。綺麗な景色の中でLeoさんとのんびり遊んだ。家から近いけどいい感じ。
上はダツの108cm。侮りがたいジャンプと引きを見せる。以前竿を折られたことあり。
右はリーフの常連モヨウハタ。タイ語ではガオ・トッケイ。大ヤモリの模様に似てるからだとさ。
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結局ハタ数匹ずつにダツ少々と不調だった。夢の25cm超え(笑)も不発。
ソフトルアーで底の珊瑚を直撃すれば、ハタやフエダイの数が出ることは分かっている。
しかしこの日は敢えて、上まで飛び出してくる元気者だけを対象に遊んだということ。
ただ綺麗なリーフなのにアジ類が居ないのが寂しい。Leoさんは「釣り、成立しましたよ」と言ってくれたが。
初めて世話になった写真のスピードボート。僕は今回あるヒントを掴んだ。
今後、このボートの機動力を活かして、それを開拓するつもり。