2009年3月15日日曜日

ガンピーノ一発 Noriさんタイトル返上

2009.3.15のfishingのお話。
今日の釣行は、不況のあおりで今週日本に帰るNoriさんの強い希望で実現した。
バンサレーからキャプテン・ユンの船で出漁。Nishi、Nori、リュージョンの3名だ。
Noriさん対リュージョンの死闘は、サメサン、シーチャンでの豊漁ドローを経て、本日のバンサレー沖「さいごのたたかい」でついに決着をみた。
DSCN3016n「ぬお~っ!」 DSCN3021n「どうじゃ~!」
Noriさんのフィニッシュ・ブローは、ガンピーノ(ウマヅラアジ)85cmだ。
チョンガームに似るが、おでこが凹む。底棲生物食いで、巨大な咽頭歯を持っている。
Penn99のクリックがけたたましく鳴り、Noriさんががっちりフッキング。
魚はなかなか弱らず、4度ほどの鋭い締め込みを見せ突っ走る。
Noriさんは古豪99を巧みに操り、キャッチ一言、「もう思い残すことは無い!」
この瞬間、タイランドで小物にまみれ続けた磯師Noriさんの腰に巻かれていた「小魚信」タイトルが、
この日大物竿2本を並べてボーズのリュージョンに返還されたのである。Noriさんおめでとう!
Nishiさんは、ヒラメ仕掛を使い、一旦は穴に潜られたスジハタ44cmを引きずり出した。
「チョンガーム70cm級の価値がある」と嬉しそう。
DSCN3008h [刺身で食うぞ~」
今日はトラブルもあったな。
朝飯も昼飯も出ないのよ。船頭と助手だけ自分達で作って食ってやがる。
以前は、必殺ブロッコリー炒め出してくれたじゃん!もう腹へって腹へって寝ちゃったよ。
それから、北風が強くてバンサレーに帰れなくなり、サタヒップに戻ることになったこと。
おまけに、僕のドライバーの携帯が壊れてて連絡不能、全くいつもいつも厄介なドラ…。
結局250バーツのタクシーでバンサレーの桟橋まで行くはめに。
まぁ、ボーズだのトラブルなど痛い一日のはずなのだが、
同行者の満足気な顔を見ると、全てが吹き飛ぶ爽快な気持ちだな。
もっと嫉妬深くガツガツしないと釣れないって?そうかもね。
place : Bang Sare ~ Sattahip
fish : Diamond Trevally (Indian Threadfin)