2009年3月7日土曜日

マブタシマアジの引きを楽しもう

2009.3.7の釣りのお話。
シラチャ沖にはマブタシマアジという、身が薄くて尾の長いアジが多く居る。
食べると、血合いが多いし、脂が無くてパサパサで、ちょっとがっかりな魚。
しかし、その長い尾でスピードと力に溢れ、ナブラを作ってルアーにも反応するから、釣って楽しい。
普通は胴突仕掛を底まで降ろして他魚と一緒に釣るのだが、選択的に狙おうとすればもっと海面寄りを狙うということだ。
そうすれば、結構上のほうを群れで泳ぐマブタシマアジに餌がミートするし、底に居るナカリンやコトヒキに邪魔されることがない。
第一、待ちの方法。これは宙を釣ること。底まで降ろさず、水深3~5mぐらいで仕掛を止めて待つ。
第二、攻めの方法は。これはオモリ無し、または0.5号ぐらいまでの軽いオモリにして、潮に乗せて流すフカセ釣り。
これは胴突仕掛(ダウンショット)のままでも、中オモリ(テキサス)の2本針に切り替えてもよい。
DSCN3002n ←Nori&AkeDSCN3004s
カタクチイワシの餌が潤沢にあれば、チャミングを併用すると効果的。群れごと寄って来る。去るのも早いけど。
周りの誰かが連れたら、自分にも来るぞ来るぞ~、そりゃっ来た~っ!て感じ。
今日はNoriさん、Akeさんと3人で、シーチャン島北端、その後カームノイ島の前で釣った。
マブタシマアジ40cm超がぼつぼつ釣れた。ひったくるような魚信と2回の突っ走りが爽快。
ところがこの魚、少し南のパタヤ・バンサレー・サメサンなどではぐっと数が少ない。不思議な魚だな。
つまり、狙って釣るならシラチャだ。一緒に行こうよ。
place : Ko Sichang
fish : Small Mouth Scad, Yellowtail Scad, Barracuda