2009年2月1日日曜日

サメサン ずっと沖でも小魚信

2009.1.31の釣りのお話。
メンバーは、バンコクからバスで参加のKさん、僕のアパートの隣に住んでいるタイ人Ranさん、Akeさん、リュージョンの4人。
イカ釣りからやろうぜ、と前夜22:30に、キャプテン・オンの操船で出港した。
イカは全然釣れなくて面白くなかったが、網入れで必要量は確保できたので、夜明け前に釣りのポイントへ移動。
そこはコ・サンチャラーム(鱶鰭島)の前だった。サメサンから1時間ぐらいかかる、一番南の沖にある岩だけの島だ。
DSCN1982←磯釣りしたくなるような、鱶鰭島。
皆一斉に活イカ一匹掛けの大仕掛を投入するが、魚信なし。これでは、折角早出した意味が無い。
僕はルアーを投げたのだが、ダツ、ダツ、ダツ。何を投げても毎回バイト。ダツの鋭い歯でルアーの消耗が激しく、断念した。
船はさらに1時間ほど南に移動した。もう周りには島も何も無い。
ここは遠いので、キャプテン・ルアンやキャプテン・ディチャンなど、サメサンでも限られた船しかやってこない。
ココで釣れなかったらもう終わりみたいな必殺ポイントなのだが、……終わった。
イカが1時間でも2時間でもピンピン元気で泳いだまま。大型魚皆無のこの日だった。
仕方が無いので、皆小物釣りをする。大沖だけあって小物の型が一回りいいのが救いかな。
フエフキ、プラーデーン、アイゴと、どれも30cm以上が混じる。
僕はあえて小針小餌にしてアイゴを狙ってみたら、釣れる釣れる。独特の竿を叩くような引きが面白い。
このタイのアイゴ、臭みが無く、鶏肉のような肉質で、刺身、唐揚、煮付けと、何にしても旨い。
DSCN2899 DSCN2901
Kさんはバンコクの釣り仲間と一緒に頻繁にこの船を利用しているが、こんなに調子悪いのは滅多に無いと言う。
そんな中、アオリイカを釣ったり、ウキでダツやアジを釣ったりといろいろ試していた。若くて熱心で、とても気持ちのよい釣り人。
状況好転せず、11:30納竿。実績のある場所とキャプテン、餌も十分あった。しかし狙う魚がそこいなかった。そんな一日だったな。
Kさんの釣り仲間は、ここ(キャプテン・ルアン船団)を隔週で2隻ずつ、ずっと前から予約で抑えているとのこと。
それでか!僕がいつ電話しても全然予約が取れなくなっちゃったのは。参ったな…
隙をついてキャプテンと直接交渉、次回予約をねじ込んだ。2月28日(土)。興味のある方、次回一緒にサメサンで大魚信しようよ!
place : Samaesan ~ Sattahip
fish : Java Spinefoot