2012年11月9日金曜日

乾季シミラン第一陣 ②午後から夕まずめ

我々が昼食をしている間に、キャプテンはポイント見つけて待っていた。
そこへノリックがジグを落とすと何かバラした。だが掛け直して釣ったのはカンパチ。おぉ、くつろいでる場合ではないぞ。
各自配置に着きジギングを開始。一発で食わせたのはJ2さん。凄いファーストランに得意の背もたれファイトで応戦。
RIMG0343 602602_383108158432230_1345321768_n早掛けのJ2さん92cm!
J2さん最後はヘロヘロになっていたが、無事上げたのはカンパチ92cm。ぬおー、こんなん釣りたし。おめでとう!
しかしこのポイントの主を釣ってしまったのかカンパチは続かず、タカシさんやコウジさんが釣ったのは大きな赤チビキだった。
タカシさんはキツネフエフキの78cmも釣ったが、今回の主眼「スローでカンパチ」が中々来ない。赤や黄色の雑魚ばかり。
「ロースーでコーザー…」と苦悩するタカシさんの前に、休憩上りの僕が現れてジグを落とすと即カンパチが食った。済まぬ!
RIMG0356RIMG0346スローで雑魚の洗礼
タカシさん、通常のジグのジャークでようやくカンパチ84cmを釣り上げ「長かった~」と安堵の笑顔だ。
シミランでスローが通用しない訳ではない。実際コウチャンさんは1.5号のラインで76cmのカンパチを釣り上げてしまった。
僕はといえば、16時から背中や腹の痛みがひどく、竿を置いてキャビンに戻ろうとしたが、その入り口で力尽きて長い休憩。
RIMG0354 RIMG0355 68378_382757361800643_1856989730_n
全般に不調な時間帯が過ぎ、日も落ちかけた頃から俄然活性が上がった。まずはクイックJ2さん。カツオとカンパチを連発。
続いてコウジさんがカンパチと「今日イチの引き!」でGTの80cmをゲット、アカチビキも連発して「帰ろか」状態。
タカシさんはカツオ・アカチビキ・アカチビキとイマイチ。僕も何とか復帰して座りながらシャクるが力無く、アカチビキ2匹。
体調とは関係なく休憩の多いコウチャンさん、時合いを察知して釣り再開、ロングジャーク一発でカンパチ91cmを仕留めた。
RIMG0361RIMG0353GT80cm・カンパチ91cm
日が落ち暗くなって手元が良く見えない。船頭に明かりを点けてくれというと、「魚が驚いて食いが止む、このまま続けろ」と。
そんな暗い中、全体ではかなりのバイトがあった。上手く掛けてカンパチをゲットしたのはJ2さん83cmとコウチャンさん79cm。
僕はあまりの体調の悪さにこの時点で離脱した。一人変なのが居ると全体の士気が下がるので、明日は何とか釣らねば。
RIMG3366RIMG3367J2さん日没後の83cm
夕食はJ2さんが腕をふるい豪勢なマグロ・カンパチの刺身盛りがどどーん。ワインも出てタカシさんはデッキでまんま沈没(笑)
ここまでで初日が終わったわけだが、攻めたのは水深70m~100m。潮流は適度で各自150g~200gのジグを使っていた。
シミラン諸島はるか西沖から南沖へ、パヤオを転々と拾いながらのジギング。キャプテンの執念は夕まずめの爆発で結実。
パヤオ周りではキャスティングも面白いのだが、今回は短日程のためジギングに絞っていた。皆用意はしてたんだけどね。
place : Similan islands
fish : Amberjack, Giant Trevally