2012年11月21日水曜日

タルタオ島 開幕順調

2日目は朝5:30にブロン・レ島のビーチを出発した。夜明けの海をタルタオ島へと1時間の船旅だ。
まずは実績場をチェックしようと、西岸の6番・5番・4番磯で投げてみるが全然チェースなし。濁りがいけないのかな…
と思っていたら、4番磯の北側コーナーでヨーンさんのローデッドにドンと来た。52cmのプラーモン、やったね本命。
RIMG0439kRIMG0430 ギュイーン、ばれろ~!
濁ってはいるが釣りになりそうなので一気にタルタオ富士まで南下して、北に向けて釣り上がることにした。
暫く2人ともポッパーを投げていたが、反応が無い。ベイトが小さいと判断して10cmのミノーにしてから当りだした。
「ここはいつも釣れるよ」と宣言した11番と9番。僕は狙い通り岩の間からプラー・モンを2匹ずつ釣りあげた。
型は46cmまでと小さいが、岸ギリギリに打ち込んだルアーにバーンと飛び出し浅場を走り回るのは何ともいえない。
ヨーンさんは、ガイド絡みやルアー単独飛行などのトラブルが多く、その都度ノットし直しでキャスト回数が少ない。
折角の7番マングローブジャックポイントでもヨーンさんは1投でロスト、ホストの僕が代わりに釣ってしまった。
無風で猛烈に暑く、水分補給を繰り返す。特に代謝の盛んなヨーンさんは熱中症寸前の苦しそうな顔。大丈夫?
RIMG0442RIMG0436m ちっちゃくても狙って釣る
カニと焼プラー・トゥーとサバ缶の船頭飯を終えて、アオ・ソンビーチを北上、朝キャストした6番から5番を再度攻めてみる。
すると嬉しいかな今回はチェースが多いではないか。集団で追ってきたり、バイトだけで掛からなかったり。
この崖下の釣り場はドキドキ感いっぱい。ここでプラー・モン51cmまでを僕が3匹、ヨーンさんと船頭が1匹ずつ追加できた。
さらに5番北向きで至近距離で69cmのクイーンフィッシュが僕にヒットしてビックリ。ここで北磯へ大移動だ。
RIMG0457m北部 タルタオ島北部
国立公園施設のあるパンテ・マラッカから北上、ビーチを交えた美しい湾と磯群は豪快な断崖に変わり北端の岬に至る。
長大に続く海岸線だが、釣れる場所は北のワレコと北磯中央(衛星画像参照)の2箇所に限られる。
ポイントに到達、「ここ釣れるからね」と言った途端ヨーンさんと船頭にダブルヒット。僕にもガツガツ当たるけど掛からんぞ!
船頭が続けて釣る。磯の先端に投げた僕にはバイトせず、同場所でヨーンさんが釣る。お~い、もう一人客を忘れてない?
たまらず「もう一回ここ流して!」と船頭に頼み込み、ようやく僕もプラーモンを1匹追加した。危ないところだった。
北のワレコでは船頭が残り福のプラー・モンを釣り上げ、数でヨーンさんに並んだ。「やばい、抜かれる」と焦るヨーンさん。
最後の釣り場レック島では、いつものベイトフィッシュ乱舞が見られず期待薄かと思われた。実際ダツばかり。
しかしヨーンさんは潮渦巻く島の北端にポッパーをドンピシャで打ち込み、一撃でプラー・モンを食わせた。お見事!
RIMG0459北のワレコでRIMG0467レック島北端で
2日目は船頭が4匹、ヨーンさんが5匹、僕が8匹、計17匹のプラー・モンを釣った。初日もこうであって欲しかったね。
ミスバイトやバラシが多く、1人2桁は十分可能だったと思う。僕の釣り方は「反則!」とかヨーンさんに笑われたけど。
ヨーンさん:「昨日は撃沈、今日は満足!!!トータルで大満足でした!!!ひとつショックな出来事が有りましたが(ポキ(T.T))」
いや~、ここの釣りは和むわ。楽しかった!
place : Ko Tarutao / Satun Province / Thailand
fish : Giant Trevally, Mangrove Jack