2012年11月25日日曜日

ネチョネチョのハンドルノブ

日本のリールの品質は世界で認められているのだが、皆さんのハンドルのノブ、ネチョネチョにならない?
しょーもないゴムの状態でまず売って、後で高いオプションハンドルを買わせるための策略だという人もいる。
ハイエンダーはそんなになるまで使い込まないから関係ないという人もいる。
しかしな、こうなるの分かってて装着するなんて、品質以前のメーカーの良心の問題だぞ。
RIMG3407
釣り場で気になり、剥こうとしても取れないので、ナイフでベタつく表面をウォリャーと削ったった。これで結構快適。
また粘り始めたら全部除去してウッドでも被せるとするか。

8 件のコメント:

  1. 私のアンタレスDCもハンドルノブがベトベトに軟化して、交換しました。これって、保管条件なんかも影響するのでしょうかねぇ。本体より先にノブがダメになるのは、勘弁して欲しいですね。

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  2. 説明書に高温・高湿にになる場所に長時間放置しないでくださいと書いてあります。しかし、リールは屋外で使用するものです。メーカーは、ある程度の高温・高湿を想定しておくべきです。安物ならまだしも、高級グレードでこれはないと思います。なので、絶対にメーカーオプションは買いません。とりあえず、粘った状態で使用してます。グリップ力は最高です。

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  3. tokuhainさん、タイの気候では張力のかかった輪ゴムは数ヶ月でネチョネチョです。メーカーはそこまで調べて、デフォルトで熱帯仕様を装着すべきでしょう。

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  4. TAIYOさん、自作陶器ハンドルノブなどいかがですか?

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  5. リュージョンさん、それ考えたことがあります。
    陶芸を釣りに活かせないものかと?
    問題はタイの土は重たい・・・
    むむっ、シンキングプラグ(ジグ)なら、つくれるかな?


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  6. DAIWAのリールハンドルはベタベタしませんよ!!
    使いにくいので直ぐ取り替えますけど・・・

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  7. 次粘ったら、RJ特製の拳くらいのハンドルノブを装着するわけですね。

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  8. 拳には収まっとるがなw

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