2012年6月22日金曜日

バンサレー ワンデー・ワンチャンス


ヨーンさん、ソガッポンさん、Takahiroさんと4人でバンサレーに出漁した。
キャプテンはトー。しかし彼の船は修理中で、Mr.Jackというピンク色の船が遅れてやってきた。不気味だ。
キャプテン:「リュー、最近何で来ない?ジギングでハタ、カンルアンの群れに付いているインシーがいいぞ」
リュージョン:「ん~、ここはキーメンの呪いがきつくてね。最近はシーチャン島とか…」
船はクラム島と本土の間の水道の南出口近く迄行き、南西風に乗せて流した。皆タイラバや小型ジグで攻撃開始だ。
しかしこの日は風が強すぎた。船の流れが早く、じっくり底を叩けないのだ。
そんな中、食い焦ったハタやフエダイやフエフキダイがたまに飛びついてくる程度だった。
水道の北出口では、ヨーンさんらのポッパーにクイーンやダツが飛び出したが、フッキングには至らなかった。
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午後は猿島の北側に向かって大移動した。ヨーンさんは基本に忠実にラパラCDマグナム14RHをセットして曳き始めた。
子供服をどこで買うのが良いかなど他愛も無い話をしていると、ヨーンさんのリールがジャーッと鳴って竿が大きく曲がった。
船は緊急停止、ファイトに入る。糸が沢山出たので回収に時間が掛かった。見えた、インシーだ!(ヨコシマサワラ)
船べりで強烈なラストランを2回、これに耐えて無事キャッチしたのは84cm。ここでこの魚、この型、もう言うことないね!
ヨーンさんの喜びは釣った後も続いており、1時間後ぐらいに「帰ろか!」を宣言していた。
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大移動先はカンルアン島のベイトが溜まっており、それを狙う大型魚が居るのだと。
カンルアン、オニアジ、ウメイロ、クイーンフィッシュ等が飽きない程度に釣れる。サッパとヒイラギの入れ食いには閉口だ。
しかし大型魚は居た。キャプテンとノリックと僕がハリスを切られてバラシてしまった。多分プラー・インシーだろう。
僕のは多分針掛かりした小魚を襲ったのだろう。強烈に引いてドラグが悲鳴を上げたが、短時間で歯にやられた。
まだ14時だったが、各自のワンデー・ワンチャンスを獲れるかどうかの勝敗に納得し帰途に着いた。
あれが釣れていたならと今でも思うが、荒天が続くこの時期、雨にも遭わず1日釣りができたことには十分満足した。
次回はラパラの曳き釣りセットを忘れないようにしなきゃ。
RIMG2880RIMG2882 ←1人これぐらい。
place : Bang Sare
fish : Narrow-Barred Spanish Mackerel, Talang Queenfish, Finny Scad