2011年9月5日月曜日

スピードボートでジギング①

Pro Shop 7seasのJaiさんのスピードボートでジョムティエンのオーシャンマリーナから6:30に出港した。
メンバーはtriphopさん、J2さん、コウチャンさん、魔寧蛇さん、リュージョンの5人。操船はJaiさん。中乗り君も一緒。
ボートはMarcuryの200馬力エンジン2機掛けの29ft。最高速度55ノット、本当にそんなパワー要るのって問い詰めたい感じ。
GPS&ソナーあり、キャビン無し、トイレ無し、尿瓶あり(笑)というスパルタンな仕様。釣りの事しか考えてない漢のボートだ。
スピードボートは前の方に乗ると強烈なピッチングで地獄なので、腰痛持ちの年無し2人は波被り覚悟で艫に着陣した。
若い3人は無謀にも前に残ったままだ。すぐさまパイルドライバー、ニードロップの無限攻撃を受けてヘロヘロになっていた。
速い速い~っ。いつもの木造船が遅すぎるのに比べ、この速さは別次元に感じる。
あっという間にパタヤの町が霞む程遠くなる。ラン島を過ぎ、パイ島の南端近くでジギングを開始した。
島の磯周りの感じが素晴らしい。Jaiさんにポッピングが駄目かと訊くと、魚が居ないとの返事。ここにGT居たらなぁ。
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パイ島は全く食わず、さらに数キロ西まで出て再開した。予定通りプラー・グラウ(ミナミコノシロ)が釣れ始めた。
J2さんに皆が続く。triphopさんのはでかい!僕は掛け損ないだけ。いつもはもっと食うのにとJaiさんは渋い顔だ。
底でしか食わないので、5シャクリぐらいですぐに落とすのを繰り返すのがここのテクニックらしい。メモしときよ!
船酔いでヘロっていた魔寧蛇さんにサワラが食ったが、釣った途端に力尽きて床にのびてしまった。
僕はソナーの見える位置に居た。真平らな砂底の中、ごく希に岩礁があり、その上を流していた。そこしか食わない。
そんな根の上を船が通った時、コウチャンさんとJ2さんが同時にハタを釣った。いつもと違って結構いい型で笑顔だ。
triphopさんに来たサワラはまあまあのサイズ。時々スパッとジグを噛み切っていくのはサワラの仕業だろう。RIMG1425gRIMG1426s
僕にもやっとアタリがあったがサワラのお子様とバラクーダ。ちょっとな~な釣果だけど時間はある。休まずシャクり続けた。
しかし全般に不調は隠し切れず、島の近くは捨ててシャム湾の中央部まで大移動することになった。航程40分。
この間、前の3人はただボートにしがみつくだけ。「腰が~」「内臓が~っ」と顔をしかめて耐えている。なんかかわいいね。
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Place : Ko Phai / west of Pattaya
fish : Giant Threadfin, Spanish Mackerel, Estuary Cod