2011年2月15日火曜日

ブロン・ドン島 沖に向って撃て

2011.2.6のfishingのお話。
ブロン・レ島でLeoさんが大ライントラブルを起こしたため、修復時間中にヒン8に移動した。
今回は凪ぎで攻めやすかったのに、ダツばかり。ヒン8は1周して見切り、次のブロン・ドン島にやってきた。
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この島はブロン諸島の北東の端、もっとも陸地寄りにある。
西岸に荒々しい磯が続き一見ポイントだが、プラー・モンが食うのは北西端の岬と沈礁、そして北東岸のリーフだ。
その北西端の岬と沖に向って長く伸びる沈礁、ここで開始した。ブロン・キノ島の北西端とそっくりでいい感じ。
岸から50m程を流していた時、僕はさらに真沖に向ってブルースコードV115をフルキャストした。
2回ジャークを入れるとゴーンと竿先が入った。岸向きで釣れないLeoさんにへへっとプラー・モンを見せる。
RJ:「Leoさん、沖向きの何もないとこで食ったよ」
早速沖向きに大遠投でポッピングを開始したLeoさん、「まるでモルディブで釣ってるみたい!」とご機嫌だ。
僕は「用務員のおっさんが沖には1匹しか居ないってゆうとったで~」と小学校ギャグでLeoさんを茶化す。
その瞬間、Leoさんの7seasポッパー40にガバーンと水柱が上がった。予想外。Leoさん、「え、うそ~っ!」と叫ぶ。
長い距離を巻いてプラー・モンを仕留めたLeoさん、さらに沖向きキャストを続けた。
ここの沖向きは反応良かったぞ。1匹が何回もバイトしてきたし。2人で8バイトあり、プラー・モンが4匹釣れた。
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最後はLeoさんと僕がダブルヒットだったのでファイトシーンが撮れなかったのだが、あれは笑ろたね。
近めで回収中のポッパーが襲われ、あまりの引きにLeoさんはキャビンの上から船べりまで貞子ズリズリで落下。
これはでかいぞと思ったが、Leoさん、魚影を見て「長い~っ!」と一言。
ちょっと残念、丸々と太ったバラクーダ107cmだった。Leoさん、海に落ちなくて良かったね。
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16:40納竿、穏やかな海を渡ってパクバラに帰港した。
2日間・2人でプラー・モン19匹。サメ(ツマグロ)やバラクーダも楽しませてくれた。
1日目のタルタオ島は不調、2日目のブロン島は上手く回れてかなりのバイト数。バラシが多すぎたことが反省点だ。
あぁ、土日だけではなく、もっともっと投げ続けたかった。せめて3日間あれば…
今回も心躍るアンダマン海ルアー釣りの旅だった。それはタイランドの南の海に散らばる夢のかけらを集める旅。
place: Ko Bulon Don, Satun Province / Thailand
fish: Giant Trevally, Barracuda