2009年12月8日火曜日

朝はサラパオと豆乳だぜ

タイの朝食でパトンコーというのがある。中国の油条と同じ、味の無い揚げパン。
これを甘い豆乳と一緒に売っている屋台があちこちにある。
その屋台で、たいていサラパオというのも一緒に売っている。これはドーナツ生地の丸い揚げパン。
僕はこのサラパオが好きだ。週2回ぐらいは買って食べている。
こんな単純なものでも、店によって味が違う。
あちこち食べ比べて一番美味しい場所、それが 「ボイさんとヌッさんとニムちゃんの店」 だ。
シラチャの町からアサンプション通りのY字を左側BSC方向に進み、踏切を渡って200m、最初の7-11の前にある。
大きな木の下、丁度峠になっている場所だ。看板には「捻りパトンコー・豆乳・タイカスタード」と書いてある。
ライグルワイ ←真ん中の緑の印の場所ね。DSCN3811
ここのサラパオはうまい。特に揚げたてはめちゃくちゃうまい。
外はカリッとカルカッタ、中はふわっとバイオマスター。
付属の豆乳は、標準仕様では容赦なく甘いので、「マイワン」と言って砂糖を大幅に減量してもらうと良い。
卵ぐらいの大きさのサラパオ3個と豆乳で10バーツだ。安いよな。
膨らし粉は、重曹ではなく炭酸アンモニウムを使っているようだ。
化学式の両端から炭酸ガスとアンモニアガスのツインパワーで爆発的な発泡を実現、これのおかげでカリカリふわっ、だね。
しかしこの粉のせいで、時にはアンモニアの「ツン臭」が抜け切っていないことがある。
いわゆるひとつの残尿感…、ってちゃうか(失礼)。
DSCN3808手前サラパオ・奥パトンコー。袋が豆乳。DSCN3809
朝6時ごろから8時前までの短時間集中営業。ニムちゃん(右上)は、7時までここを手伝ってから学校に行く。
最近通勤でこの道を通る人が減ったけど、わざわざ回り道していく価値はあると思うよ。