2009年12月24日木曜日

シーチャン島さらに地味

2009.12.6のfishingのお話。
シラチャのHARUさんと2人で、キャプテン・オッの船でシーチャン島沖に行った。
ところが、最近の地味さに輪をかけたような大不調。
小鰺チョボチョボで一人ビニール袋2つ分ぐらいしか釣れなかった。天気良かったのになあ。
驚いたのは、隣の船が5kgぐらいのプラーチョンタレー(スギ)を5匹連続で上げたこと。
その船は,、イカ用の照明アームが出したままになっていた。どうも活イカを使っているようだ。
派手なファイトを見た周りの船がぶわっと寄ってきて同じ大物を狙ったけど、餌が違うのだろうか、全然駄目。
今までシーチャン島でプラーチョンタレーを釣ろうと思ったことなかったけど、あれ見てて思ったな。狙って釣れると。
DSCN3801t DSCN3807
上は、タイ人満載で横を通過するキャプテン・タン。僕がいつも乗る船だ。キャプテン、あんまり乗せると沈むよ(笑)。
さて、夕食は、HARUさんと僕が少しずつの釣果を持ち寄って、明るいうちからファミリー宴会。こういうのもいいよね。
アジやイトヨリの揚げ物に加え、珍魚アカメモドキを刺身(画像)にして食べるという掟破り。自然保護団体から撃たれそう。
ま、撃たれる前にコンク(中略)してサタヒップ沖に沈(以下省略)。

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