2008年9月18日木曜日

コ・ロイで泳いだ話

シーラチャーにはコ・ロイ(ロイ島)という江ノ島みたいな島があって、町のシンボルになっている。
中国寺院があり、タイ人は皆熱心にお参りしている。
またここは、シーチャン島への連絡船の発着桟橋がある。
海鮮屋台がずらっと並び、芝生の上でシーフードというのが地元民の楽しみ方。
そんなこんなでいつも賑やかなコ・ロイである。
僕はここで泳いでいる人を見たことが無い。きったねーからな。
しかし……僕は泳いでしまいました。ここで。桟橋の下で(ToT)。
それは去る8月3日のことだった。シーチャン島沖の釣りを終えた我々は連絡船でコ・ロイに帰還した。
下船時、僕の竿を持ってくれていたsodaさんの手が少年の体に当たり、竿は瞬時に海に落下。
sodaさん「ああ~っ!」
竿は上げ潮に乗って、どんどん桟橋の奥の方に流れていく。
sodaさん、元水泳部。「ああ~っ!」。泳がない水泳部!ゴルァ!
しゃあない、僕の竿だ、それっと着衣のまま僕は海に飛び込んだ。
臭っさ~!強烈な硫化水素系下水臭。いや過ぎ。生ぬるい温度の海水がまとわりつく。
僕は無事流れ行く竿の束に追いつき、それを回収して船着場に帰還した。
sodaさん「いや~、リューさん決断早かったですね!」。ああ、水泳部より早かったよ(爆)。
海水を体中から滴らせて自転車でアパートに帰還。シャワーして、自転車洗って、魚を居酒屋に持ち込んで…
ちょっと泳いだだけで、えらい忙しいアフター・フィッシングでしたな。
皆さんも来タイ記念にコ・ロイで泳いでみませんか?一生記憶に残るような経験をあなたにも。