2009年7月26日日曜日

本当のレムチャバン

レムチャバンというのはシラチャとパタヤの間にあって、タイ最大の貿易港であり、かつ巨大工場の立ち並ぶ工業団地だ。
元々のレムチャバン村は,、広大な埋立地を抜けた先にある、極く小さな漁村。
さらにその先、本当のレムチャバンがある。そう、チャバン岬。
潮が引いていれば、村から崖下を伝って歩いて行くことが出来る。
岬先端の大きな赤い岩には、下に洞門があって、この中をくぐって行く。
穴を抜けると、目の前にスパーっと自然の海岸が広がる。美しい。
遠く正面にコ・カンカオ(コウモリ島)が見える。アジ釣れてるかな?


 
竿を繋ぎ、小磯に立って海風を受ける。来た来た、ふわっと包まれるあの感じが…。
ポッパーを投げてみる。風波が強くてポッパーが全然目立たない。こりゃ駄目だ。
ジグに変える。プレミアはジグを元気にかっ飛ばすが、ちょっとでもトラブると着底して根掛かり。ロスト。
いいんだ。海風を感じに来ただけだから。
潮干狩りのおばちゃん、立ち込み釣りのおばちゃん、投網の兄ちゃん、水中銃のおっちゃん。
みんなこの自然の磯浜に、昔からずっと通ってるんだろうな。似合ってるよ。



  
2時間ほどここに居て、村に戻った。気持ちよかった。
今度また誰かと来たいな。本当のレムチャバン。
place : Laem Chabang