2009年7月10日金曜日

シーチャン島にもチョンガームが居た

2009.7.8のfishingのお話。
足の怪我や荒天続きなどなど色々あって、実に2ヶ月ぶりの釣りだ。
まずは地元シーチャン島から再起しようと出掛けた。
朝8:00、アユタヤから来たフライマンのAmonさんと一緒にキャプテン・タンの船に乗り込んだ。
船はシーチャン島の北にあるサンパンユ島の近くにアンカーして、潮の速い中でアタリを待つ。
いつものアジ類が全く姿を見せない怪しい雰囲気の中、キャプテン・タンは自信満々。
前日はマブタシマアジ良型の調子が良かったらしい。手刀で上腕を切って「でかいのが来るよ」とサイン。
その通り、Amonさんの細竿がぐーんと入った。何とチョンガーム(イトヒキアジ)の59cm。
Amonさんは初めてチョンガーム釣った~、と驚いていた。
このあたり、ガンピーノ(ウマヅラアジ)は居るが、チョンガームは初めて見た。
活イカのごっつい仕掛ではなく、3本針小物仕掛にイワシ餌のちょん掛けよ。サメサンまで行くことないじゃん。
そして、来た来た僕の竿にも。よく引くねぇと思ったらなんと珊瑚に引っ掛かってラインブレーク(泣)。

次はまたAmonさん。竿が柔らかいので、艫の右へ左へと引きずりまわされて大変。
これは型が良かった。チョンガーム80cm。4kgオーバー。湾口でも中々お目にかかれないサイズだ。
サメサンまで行くことないじゃん!(再叫)
Amonさん、「疲れた~!全然浮いてこないだんもん」、と言いつつ満足そうだ。
この日Amonさんは、岡っぱりのフライでバラクーダを狙いに来ていたのだが、船に変えて正解だったね。
この後はイトヨリやクイーンフィッシュをボツボツと釣った位で、雨雲の迫る14時に納竿とした。
地元とはいえシーチャン島も侮りがたし。楽しい復帰戦だった。やっぱり海はいいなあ。
place : Ko Sichang
fish : African Pompano, Talang Queenfish