2009年7月4日土曜日

チヌ落とし込み

大阪のサトシさんが、地元でのチヌ(黒鯛)落とし込みが好調とのmailをくれた。
先週は45cm以上ばかり一人で9枚釣ったと。うち50cmオーバーが3枚だと。 いいねえ!
サトシさんは、僕と同じ釣りグラブの所属で、チヌ一筋。
ここ25年ぐらいは落とし込み一本だ。周りが釣れない時でも彼は釣る。
しかし、タイランドにはチヌがいないから遊びに来てくれない。


51cm   ←左51cm&サトシさん・右52cm
落とし込みという釣り方は、もともと東京湾・横浜発祥の「へチ釣り」が起源。
サトシさんも僕も、70年代にへチ釣りの手法を広めた高橋岩人先生のやり方を勉強したんだ。
その後「落とし込み」と名を変えて全国に広まり、90年ごろに大ブレークした。
とにかくテクニカルで面白いし、何といっても釣れる。
刻々と変わる状況にあわせ、様々な技を繰り出してチヌに挑むのだ。
基本は細仕掛の超接近戦なので、繊細かつダイレクト。
いろいろ思い出すだけで、グッとエキサイトするよな。
朝マズメの一発、午後の南風が吹きだすと食いまくり…
サトシさん、今週も行ってるだろうな。事故の多い場所だから気をつけてね!
日本に帰国したら、チヌ工房あたりで道具一式買い直してイチから勉強し直すか、チヌ落とし込み。