2012年4月12日木曜日

遠征仕様

飛行機で遠征する時に煩わしいのが金属探知機のゲート。最近は靴まで脱がされたりする。
ベルトも外すのが面倒。そこでオールプラスチックのベルト。80バーツ。もちろん着用したまま探知機通過。
次はファイティングベルト。Rが付いていて嵩張るくせにファイトに貢献しないガワを切って捨てて小型化。
これで磯バッグにすっぽり入るぞ。カップ部は上側をU字型にノコで切り取って、竿が立てやすいように変更。
RIMG2544 RIMG2545
もう一つ。これは情報。前回膨張式ライフジャケット用のボンベを預け荷物に入れてタイに戻ろうとした。
そしたら搭乗口で呼び出され、飛行機に積み込まれずに搭乗口まで運ばれた荷物を開けて係員が検査。
飛行機の座席の下のライジャケにもCO2ボンベ全部付いているのに、バカではないのか?
なんでも、ライジャケに付いている状態なら認めると。バラだと30cc以上のボンベはCO2でも認めないのだと。
僕のは24㌘のボンベだったのでパスしたが、ボンベで止められたの初めてではない。何かいい案ないかな?
RIMG2731  ← これでどやっ?

4 件のコメント:

  1. 係員がプラスティクのベルトを分かるのか???不安が残りますな・・
    予備のボンベが困りますね・・・浮き袋一つ持って行きますか・・・
    でも、日本で買ったとき其のまま持って来ましたよ・・・3ッ(スペアボンベ)
    ライジャケ予備にもう一つ持って行きます???
    それか機内備え付けをこっそり持ち出す・・・

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  2. ボンベかー、ちょっと厄介ですね。
    ウエストタイプに2個くらい装着したふりして荷物に入れるとかはダメかなー。

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  3. コウチャンさん、ソンクランの飛行でも荷物を開けられました。
    行きに僕が、帰りにコウジさんが。ともにボンベでした。あのな~(怒)

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  4. ボンべについては、職員の教育がなってないと思います。
    自分で大量に使っていながら、客の物となると無知丸出しで迷惑を掛けてばかり。
    ボンベを塗装して目玉書いて「ジグです」と言おうかな…

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