2010年12月8日水曜日

冬のパンガー 涙の海況

2010.12.11のfishingのお話。
前夜からプーケット経由でカオラック沖に移動し、第8シミラン島の東沖に到着した。朝6:00過ぎ、まずは皆でジギング開始。
メンバーはGATA隊長、コウチャン副隊長、TAIYO教官、Leo歩兵、リュージョン書記の5名だ。
TAIYOさんいきなり根掛かり。ノリック(中乗り君)が角材に道糸を巻きつけて強引に引っ張っると、角材の角でPEが切れた。
直後にLeoさんの根掛かりもノリックが角材で高切れブー。中乗り失格やん!損害のでかさを分かってない。痛すぎる。
さて、ジギング不調につき、第7と第8シミラン島の海峡を西に抜けて沖のパヤオを目指した。
移動中、ラパラを曳いてみる。パヤオの横を通ったので「来ますよ~」と言うと本当にゴゴーンと来た。
これはバラシてしまったが、次のアタリはガッチリ掛かった。GTタックルのゴリ巻きで肉厚のワフーが釣れた。嬉しっ。
これは何ぼでも釣れるぞと思ったが、良くある隅イチのパターン。海況は最悪だった模様。
PC040004wRIMG0580
大沖のパヤオでのジギングは、TAIYOさんだけがテクニックを駆使してツムブリやハタを連発だ。
上のTAIYOさんのハタの後方ではしゃぐメンバーを見よ。この時点では、まだ希望があったのだ。
ココまで来れば貰ったも同然という、いつもの甘~い希望がね。
RIMG0582 ←Leoさん、夕食用にスマガツオを確保
しかし、TAIYO教官以外のメンバーに来るのは、コツンとしたアタリかバラクーダの迷惑バイトだけ。
過ぎ去るばかりの時間と移動を続けるだけの船に、事態の深刻さが分かってきた。
夕刻、波風が強まって逃げ込んだ島の風裏、ようやく魚探に良好な反応あり。僕は既に挫けて寝てたんだけどね(笑)。
TAIYOさんの大型バラシもあって期待させたが、結局はTAIYOさんがカスミアジ、コウチャンさんがカマスのみ。
失意の夕食の後、ナイトジギングを試したが、同じサイズの小型磯マグロが来るだけなので断念して就寝した。
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夜は船が大揺れ。皆で右舷に左舷にズズズーッと滑りながら寝たような寝なかったような…。
何回目覚めても、まだ真っ暗な夜。あれは釣リよりも疲れたね。
place : Ko Similan / Phangnga
fish : Wahoo, Groper, Mackerel Tuna, Dogtooth Tuna