2013年2月6日水曜日

ハリは本結びで結ぼう ②前半

How to tie a snell knot①の動画は、環境によって再生できたり駄目だったりするようだ。そこで画像とテキストで解説しよう。
まずハリを左手で保持。軸を底辺とする輪を作り、持ち替えて右手でハリのチモトを持つ。
余り糸先端の位置は出すぎ引込めすぎに注意。ゲイブの底ぐらいまでの長さを意識しよう。
輪の大きさも注意。大きいハリなら左手の指が余裕を持って4本入る直径、小さいハリなら指2本入る直径で。
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①の動画でアップした通りなのだが、ここからどうするか?
内掛け結びは、余り糸の先端を持って輪の中をくぐらせながらハリ軸を巻いて最後に締めるのだが、本結びは違う。
輪の円周のうち、上方向に立っている糸を左手で持ち、ハリ軸とハリ軸に沿わせた2本の糸を同時に巻いていくのだ。
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向こう側に引っ張って下向きに巻く。そしてハリの手前側にきたら下から上へ張ったまま巻く。
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これで一周巻いたのだが、ここで困ったことが起こる。どんどん軸を巻いていくはずの輪にヒネリが入って巻けなくなるのだ。
ここは右手親指または中指で、巻いてきた糸をハリ軸に押し付け、緩まないように保持する。さて次はどうするか?
連載の構成はこちら↓
ハリは本結びで結ぼう ①まずは動画で
ハリは本結びで結ぼう ②前半(巻き始め)
ハリは本結びで結ぼう ③中盤(巻き終わり)
ハリは本結びで結ぼう ④完成