2011年10月10日月曜日

バンサレーで漁具ing

ここのところ流行のスピードボートによるジギング。釣れるけど、えらく高いし、全然休めないので疲れるし…
従来そうだったように、まった~り行こうやとキャプテン・トーの船で出た。メンバーはコウジさん、J2さん、仙さん、僕の4人。
キャプテン曰く、猿島前でイカ角にチョンガームが何回も食った、水道にクイーンが一杯居る、とか威勢がいい。
実際水道に出てみると、ベタナギの水面のあちこちにボイルが。クイーンフィッシュだ。
J2さんのジグに2回3回とバイトがあるが乗せきれない。キャスティングジグは止めずに全速タダ巻きがいいと思うぞ。
その後は仙さんとコウジさんが胴突3本針で小物、僕は艫でイカ泳がせ、J2さんは漁具ingと好みの釣りに散った。
イカ泳がせは2回のアタリを乗せきれず、小物はナッカリンとキーメンの波状攻撃の中からプラー・デーンを抽出していた。
J2さんの漁具は不振。しかしついに大物ヒット、ドラグ音も華やかに魚が走り、切れた。バラクーダかな?
船頭お勧めの場所がイマイチなので、イラ島の西側をアンカー無しで流してくれと頼んだ。これが当たったね。
上げ潮に乗って適度な速さで移動する船から落とせば、自動的に根を次々に探っていくことになる。RIMG1612s
仙さんがジグで食べごろのハタ、僕がイカでスギ。久しぶりに釣ってすごく嬉しい。
タイラバで探っていると強烈なアタリと潜水艦のような引き。うわ、でっかいスギを掛けてしまった。
取れるかな、慎重に行くぞ、と思ったらババーンと走って根付糸があっけなく切れた。泣くよ、もう。
すぐにJ2さんがスギを賭けた。糞竿が根元から病的に曲がり、舳先を回って左舷で2回走られ何とかギャフが入った。
おぉぉ、見事な型ではないか!スピードボートでバラシた借りをしっかり返したね。
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J2さんのスギの写真を撮っていると、今度はコウジさんにスギがヒット。残念、ファイト時間少なくバレてしまった…
スギ4連発の狂騒の後、船は自然に水道に吸い込まれ、長いナチュラルドリフトの間に、各自ハタ類を結構追加した。
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最後は船頭提案で、猿島の北側まで大きく戻ってチョンガーム狙いだ。
アンカーして始めるが、浅くて砂地で一同げんなり。そんな中、僕のタイラバに掛かった。
極々慎重に巻いてウマヅラアジをゲット。予想通り、唇の皮一枚で掛かっていた。
そして今度はイカ泳がせのクリックが高々と鳴り、僕がウマヅラアジの2匹目。
イカで釣れるならタコベイトの漁具で釣れるはずと思ったJ2さん、そのとおりウマヅラアジを僕とダブルヒット。
雷雨で15:30に納竿したが、漁具でも餌でも楽しめたし、寝たり本読んだりのまったり釣行でホント和んだね。
桟橋に同着のキャプテン・モッドの船は土日2日分なのだろうか、台車2台に満載の大型魚の釣果、凄かったよ。
宣言しよう。バンサレー、洪水の影響は無い。漁具は今まで以上に容易に効く。無理して遠く行くこと無いよ。
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place : Bang Sare fish : Cobia, Diamond Trevally