2009年4月18日土曜日

ギャフのプレゼント

前回サトゥンに釣りに行く前、よねさんと僕は、お土産に何を持って行こうかと話し合っていた。
RJ : 「そうそう、あの船、ギャフが無いんだ。作って持って行くってのはどう?」
Yone : 「それ、いい考え!」
早速スペックを書いた。「直径10mm以下のステンレス製で、最大幅10cm以下、20kg加重可能、先端砥ぎ、形状は画像参照」
これをt-defectorさんの会社に送ると、製作を快諾してもらえた。
数日後の引渡しの日。で、でかい!スペック無視の巨大武器となって仕上がってきた(爆)
DSCN3172g DSCN3174
まじまじと見る。エンジニアさんは、素人には決して出来ない恐るべき製法でこれを作っていた。
☆まず直径15mmのステンレス棒の片側をくりぬき、木の棒が入る穴を作る。
☆次に引っ掛ける部分を直径10mm~先細に削り、湾曲させる。
☆ねじ2本で木の棒に固定
20kgという注文への過剰反応であろうか?棒を差し込むという製法の制約か?巨大化に至った謎はつきない。
よねさんは、このギャフを肩に担いで夜の街を帰った。本人は「Jack the Ripper!」とか言ってご機嫌だが、タイ人は皆ドン引き。
「ちょいちょい、何よあれ?サスマタ?十字槍?(・o・);」
これを、ラムカムヘン大学での2ヶ月の勉強から帰ってきたばかりのスレイマン船頭に渡した。
「でかいっ!サメ用?」と笑いながら受け取ってくれた。何か彼、これ持つとアンダマンの海賊みたいだな。
前回はこれを使う程の魚が釣れなかったので、威力の程は分からないのだが、やっぱり頭が重くて操作しずらい。
今度は、直径6mm程度のステンレスで、もっとかわいいのを再作成しよう。
マイギャフ、ってのも欲しいかも。皆さんもどう?