2010年3月12日金曜日

3月サトゥン弾丸釣行 泥の海

2010.3.7のfishingのお話。
6時に入り江を出たボートは南へ舵を取った。
航程1.5時間、タルタオ島南端の岬を回り、プラー・モンが居るというピーナム島でキャストを開始した。
でも、何だか雰囲気が違うな~。
激流洗う南端の荒磯をイメージしてはるばる来たのに、漁船がいっぱいの池のような動かない潮。
投げ始めてすぐ分かった。「あかん、ココ」。さっさと撤退を決めた。
隣のパリトン島の奇怪な様相は魅力的だったが、近づくと燕の巣の採集権者から狙撃されるらしい。
タルタオ本島の西岸に戻ることにした。(左画像:パリトン島、右画像右奥:シンハー島)
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ところが西岸の全てがひどい泥濁りに覆われていた。波長の長い西からのうねりが、海底の泥を巻き上げているのだ。
でも何でそうなるの?磯ってそもそも泥とは無縁の地形でしょうが、日本では。
たとえ濁ったとしても、濁りなんか速い潮の流れでさ~っと解消するでしょうが、日本では。
タイランドのこの島は違った。珊瑚礁の海が一日中泥だらけのババ濁り。干潟じゃないんだからさ、勘弁してよ。
こんな状態では、ルアー釣りする気分が100%挫けるよね。実際、全然魚信が無い。
濁りを嫌って沖のヒン・ポに行くと、素晴らしい透明な海が広がっていたが。綺麗なだけだし…。イルカちゃん居るし……。
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この日は朝からタルタオを見切って、ブロン島かクラン島に行くべきだったね。僕の判断ミスだった。
あきさん、どうもスミマセンでした。貴重な釣行を駄目にしてしまって。
泥に負けた。この島には何度も来てるのだが、こんなこと全く想定の範囲外だった。
place : Ko Tarutao
fish : Talang Queen Fish