2016年11月23日水曜日

ウムコマースでワーム&ジグおじさん

キャプテン・モルネのフィレット・チャーターズでウムコマースから出船した。前回ここに来た時は、潮が低くて各船とも砂にスタック、出船取りやめになった場所だ。この日は満潮で潮の入った河口の砂地から人力でボートを押し出して飛び乗り無事出船できた。

ボートは5kmほど先にあるアリワル・ショールを目指した。ここはダイビングで著名な大岩礁。アリワル・ショールの上は禁漁だが、周囲は釣り可能。南側の壁の外側で数隻がルアーを曳いていた。我々もトローリングで参戦。これが暇でね。全くアタリなし。潮が緑色で食う気がしない。ふて寝していたら、ジグしゃくってみろとキャプテンに起こされた。30m程の水深なので期待薄だが、チェック役なので100gのスロージグ×と枝針ワームという坊主逃れ仕掛けで下すとすぐにオジサンが釣れた。ポイントから外れてからも48cmのウメイロ。これには船頭も同船者も驚いていた。「その竿いいいなぁ~、欲しいなぁ~」と客のベベンがスロージギングの竿に興味津々で可笑しかった。

さて、少し沖の水深40mに移動して全員でボトムフィッシング開始。他の客が餌で不振の中、僕のワームとジグは結構忙しくアタリを捉えた。小型のオジサンが多いのだけど(笑)。珍しい所ではマルヒラアジが37cm頭に3匹、ユカタハタの38cmなどが釣れた。

数キロ級の良型は4回来たのだが、サメ2回・ハリ折れ・ハリス切れで悉くバラしてしまった。相当デカいのが1匹いた。もったいない(泣)。どこに行ってもボートの下に大量のベイトフィッシュが平和に泳ぎ回っていた。大型魚に追われている様子は全くなし。
シイラを期待して再度トローリングをしながら戻ったが不発。最後は潮が引いた河口に突っ込んで帰還。ここには施設やトラクターが無いため、手押しと車2台の電動ウインチでボートを船台に乗せるのが大変だった。久々に好天に恵まれ凪で穏やかな海、ジョークと笑いが絶えないボートで楽しかったな。潮のいい時にまた来てみたい。

fish : Protea Bream, Goatfish, Coral Cod, Onion Trevally
place : Umkomaas, KZN, RSA