2015年4月20日月曜日

ジギングで久々のハタ

いつものシェリービーチ単独釣行。大分日の出が遅くなってきて6:00に9人で出船。沖のうねりはかなりマシ。
トローリングを開始してから5分もたたないうちにファーストヒットだ。急いでキャスティングセットを結ぶ。
ラパラ・スキッターポップ40g行け~っ!第一投から派手なバイトが出るが乗らない。
数投目、でドスンと乗ったと同時に沖に上がった大飛沫は血で真っ赤だ。ポッパー丸飲み出血で力無いカツオ63cm。
ナブラではないが、あちこちにカツオやキメジが跳ねている。その上をトローリングするが、食ったり食わなかったり。
キャスティングも跳ねたその場所を通しても食わない時も。何度も派手に出るが、ミスバイトや針ハズレばかり。
さて、トローリングで客が巻き巻きしていたキハダが「明らかに20kgアップ」という強い引きで、時間が掛かりそう。
その間にジグを落としてみると、200mぐらいの水深のはずなのに50mで着底?と思ったらガーンと走り出した。
よっしゃ!こりゃキハダだ。豪快なランをこなしてリフトに入る、船頭がギャフ持って来た。ここで針ハズレ、しょぼ~ん。
結局ジギングでは捕獲失敗、キャスティングでカツオ68cmを追加してゲームフィッシュは終了した。
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あれ?いつもより沖でボトムを開始しようとしている。もしかすると深場でのジギングができるのではないか?
「ディープラインやるの?」と訊くと「今日は潮流1ノットだからトライしてみる。サメが居るようなら浅場に移動する」
やった!80日ぶりのディープ。よしよし200gのジグが真っ直ぐ落ちていく。でも浅いな。本格的なディープラインではない。
「水深は?60mぐらい?」「Yes,58m」
周囲の餌釣り師には放流サイズの鯛がボツボツ掛かるだけ。だが僕の数回目のフォールにゴンと来た。待ってたぜ!
久々の底でのヒットと引きを楽しんで巻く。後半弱るのはこりゃハタだな。予想通り大きな口をあけて上がってきた。
68cm・4.2kg。ヒレの彩が美しい南東アフリカ固有種White Edge Rock Codだ。ジギングでのハタは久々で実に嬉しい。
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その次、ジグがボトムにがっちり掛かって動かなくなった。でも流れる船に微妙に付いてくるのよね。
船頭に「何コレ?網?」とロッドを渡すとグングングンと動き出した。「シャークだ、ホレっ」とロッドを返された。も~。
そのあとは物凄い引きを何度もいなして、あと20mまで巻いた。重過ぎゼエゼエ。サメじゃなくてエイの引きだね。
そこでザラザラに傷ついたリーダーがプチン。エイは要らんけど新品のジグ返せ~!
まだまだディープで楽しめると思ったが、船頭の非情な宣告、「シャークが居るから浅場に移動!」
そんな~、僕が自分で移動の原因を作ったってか(泣)。浅場に移っても糸が立つのでめげずにジギングを続けた。
やはりいつも通り餌師に劣勢。ESO、ハタ小、ESOときて、やっとまともな引きの魚がヒットした。
スコッツマンというフエフキの仲間だ。「39cm、アンダーサイズ」とあっさりリリースされてしまった。
その後はスコッツマンやスリンガーを数匹追加して納竿。いや~楽しかった。
アガラス海流の本流がもう少し沖にそれ、ディープラインのジギングで大物がガツーンという季節が近いね。好感触。
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fish : Skipjack Tuna, White Edge Rock Cod
place : Shelly Beach KZN RSA