2011年3月1日火曜日

シミラン Jigging&Popping 釣果虹色

2011.2.19のfishngのお話。
大まかに言うとこの2日目は朝夕に長いキャスティングタイムがあって、昼がジギングだった。
ジギングは、主に前日カンパチが上がった第1シミラン島の南方面を転戦した。
皆不調が続いた後、昼になってようやく時合いが来た。
僕に今遠征ジギングでの初ヒット。ところがこっちに向かって走る例のいやな感じ。
案の定バラクーダだったが、ジグを失わずに上げる事が出来た。
コウジさんがツムブリ、スマガツオ2匹を小型のジグで釣る。針も小型でけっこう繊細な釣り方。
ミヤさんの釣ったカイワリ63cmは日本なら別扱いの高級魚だが、こっちではプラー・モンで一括されていた。
午後は15時頃に全員がオオクチイシチビキを釣る場面があった。かたまって居る魚だね。
浅場で早巻きを試したミヤさんに、いきなりガツーンと来たのは何なんだ?
ミヤさん「何も出来ない!」とファーストランに耐えていたが、イソマグロ83cmだった。お疲れさん!
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続いて2.20最終日のfishingのお話。
船頭は前日のGTに気をよくしており、ナブラを捜し求めて長い探索と長時間キャスト。しかし甘くは無かった。
全員全然釣れないのだわ。ダツのバイトしかない。キャスティング唯一の釣果がコウジさんのツムブリ。
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鈍足船で100kmの道のりを帰るため、最終日のジギングは3箇所だけ。
初めの場所は根が粗く、コウチャンさんが真っ赤で格好悪いハタを釣った。食えるんかコレ?という感じ。
僕もハタ狙いで底中心にゆっくりジグを動かしているとドスンと来た。狙い通り同じ真っ赤なハタ。
昼食にトムヤムになって出てきたのだが、日本の根魚のようなリッチな脂の乗りとすごい旨みにビックリした。
帰って図鑑で調べたら「アザハタ」という種類だった。英名はTomato Rockcod。いかにも。
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あとはTAIYOさんのバラクーダ、ミヤさんと僕とがスマガツオ、その後は全員不調が続いた。
炎天下、懸命にシャクって1時間に1回アタリがあるかどうかという厳しい釣り。
あんな遠くまで行けば釣れて当然なんてこと全くないからね。頑張らないとゼロ回答という、よくある世界。
昼食後の帰りがけ、パヤオに舫って最後のジギング。
ここには小型のツムブリの群が黄色い尻尾を見せてビュンビュン泳いでいたが、中々食わない。
そんな中、TAIYOさんがツムブリとスマを続けて上げた。
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艫ではコウジさんが底でヒシヨロイアジを2連発。さらに強烈な大型を掛けた。
かなり巻いてきたのだが、フックアウトでさようなら。あの引きはGTか大型コビアか。残念だ。
皆が釣り終えても粘っていた僕に、最後のお駄賃のバラクーダが来た。
さらに遠投ベベル引きで本命のヒシヨロイアジ67cmまで釣れた。よく引いたし、嬉しかったね。
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あとは太陽を背にしてゆっくりとカオラックの港まで戻った。
事前の目標は魚100kg、少なくとも自分の体重ぐらいは釣るぞと思っていたが、漁獲高(?)は全然及ばず。
しかし、想定外のキャスティングでのGTもあり、青く深く心に残る釣行となった。
同行の皆もそれは同じだったのではないかな?
シミランか…。大魚信が待つタイランド一番のドリーム・アイランズ。またいつか行くことが出来たなら。
place : Ko Similan Phangnga Thailand
fish : Dogtooth Tuna, Small Toothed Jobfish, Rainbow Runner, Tomato Rockcod, Mackerel Tuna, Longnose Trevally